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プラグインハイブリッド車
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トヨタ、TNGAによりエンジン・トランスミッションなどを一新
トヨタ自動車、TNGAによりエンジン・トランスミッションなどを一新し、 スムースでキビキビとした“思いどおり”の走りを追求 −優れた低燃費も実現。車両搭載を拡大しCO2排出量削減を推進− ・基本性能を徹底的に見直し、優れた走行性能と高い環境性能の両立を追求。 特に走行性能は、「ダイレクト&スムース」を開発テーマに、“トヨタの走りを変える”ことにチャレンジ。 ・2021年には、トヨタの車両販売台数の60%以上に拡大(日本・米国・欧州・中国が対象)。CO2排出量は15%以上(*1)削減。 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、「いいクルマづくり」の構造改革「Toyota New Global Architecture(TNGA)...
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東京電力EP、電動車両でポイントが貯まる「eチャージポイント」サービスを開始
「eチャージポイント」サービス、始まります 〜日本初、電動車両でポイントが貯まる!〜 当社は、電動車両(電気自動車、プラグインハイブリッド車)をお持ちのお客さまを対象とした新たなポイントサービス「eチャージポイント」を2017年2月(予定)に開始いたします。 「eチャージポイント」は、関東・中部・関西エリアにて当社の新しい電気料金プラン(スタンダード、プレミアム、スマートライフ、夜トクの各プラン)にご契約いただいているお客さまが、対象車種である電動車両をお持ちの場合、ポイント(※)が貯まる日本初のサービスです。Webサイトから本サービスにご登録いただくことにより、年間最大3,60...
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積水化学、EV・PHEVを電源として有効活用する「V to Heim リフォーム」を発売
グリーンシフトリフォーム第2弾、セキスイファミエス20周年記念商品! 『V to Heim(ヴイ・トゥ・ハイム)リフォーム』を新発売 ―V2HシステムでPV搭載住宅入居邸の「余剰電力の有効活用」提案を強化― 積水化学工業株式会社 住宅カンパニー(プレジデント:関口俊一)は、ファミエス事業(セキスイハイム・ツーユーホーム入居邸向けのリフォーム事業)の新商品として、太陽光発電システム(以下、PV)と電気自動車(以下、EV)及びプラグインハイブリッド車(以下、PHEV)、コンサルティング型HEMS「スマートハイム・ナビ」が電力連携する『V to Heimリフォーム』を、7月1日(金)から発売します。 当社の新築住宅で採...
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TOYOTA、新型パッソを発売 −広い室内空間、安定感のある走りを、魅力的な価格で実現− 【主な特長】 ・ゆとりある広い室内空間と取り回しの良さ ・ボディの軽量高剛性化や足回りの強化などによる、フラットな乗り心地と安心感ある走り ・小粋なデザインに一新するとともに、スマートかつ上質な装いの新グレード「MODA(*1)」を設定。 ・ツートーンカラー(*2)も設定し多彩なバリエーション ・2WD車はガソリンエンジン登録車No.1(*3)の走行燃費28.0km/L(*4)、4WD車は24.4km/L(*4)を実現 ・衝突回避支援システム(スマートアシストII(*5))を搭載 TOYOTAは、パッソをフルモデルチェン...
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GSユアサ、中国・上海「ZPMC」から港湾AGV用リチウムイオン電池システムを受注
上海振華重工殿から港湾AGV用リチウムイオン電池システムを受注 株式会社GSユアサ(社長:村尾修、本社:京都市南区。以下、GSユアサ)は、上海振華重工(英文社名:Shanghai Zhenhua Heavy Industries Company Limited.本社:中国・上海。以下、ZPMC)殿が中国上海市の洋山深水港区四期に納入する港湾AGV(無人搬送車)の駆動用リチウムイオン電池システムを受注しました。GSユアサ製のリチウムイオン電池が搭載された50台の港湾AGVは、2017年1月より運用が開始される予定です。 今回受注したシステムには、大容量タイプのリチウムイオン電池「LIM50EN−12」を使用し、1台の港湾用AGVに1,800セルの蓄電池が搭載されます...
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パテント・リザルト、「自動車部品業界 特許資産規模ランキング」を発表
【自動車部品】特許資産規模ランキング、トップ3はデンソー、BOSCH、日立オートモティブ 弊社はこのほど、独自に分類した「自動車部品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車部品業界 特許資産規模ランキング」をまとめました。2014年4月1日から2015年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。 その結果、1位 デンソー、2位 ROBERT BOSCH(独)、3位 日立オートモティブシステムズとなりました。 *表資料は添付の関連資料「表資料1」を参照...
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三菱自、「アウトランダーPHEV」を「人とくるまのテクノロジー展2015」に出展
自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2015に出展 三菱自動車は、5月20日(水)〜22日(金)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2015」(主催:公益社団法人自動車技術会)に、世界初の4WD・SUVプラグインハイブリッド車『アウトランダーPHEV』の実車を前後方向に切断したカットモデルや、同車に搭載している「プラグインハイブリッドEVシステム」のモーター、バッテリーなどの主要部品を展示し、三菱自動車が提案する次世代先進技術「@earth TECHNOLOGY(アット・アース・テクノロジー)」に基づく環境への取り組みと先進技術を紹介します。 また、Android Auto...
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三菱自、「三菱自動車 電動車両サポート」サービスを4月から本格開始
「三菱自動車 電動車両サポート」サービスの本格運用を開始 三菱自動車は、電気自動車「MiEV(ミーブ)」シリーズとプラグインハイブリッド車『アウトランダーPHEV』の電動車両オーナーに向けた、充電サービスなど各種サービスをパッケージにしたサポートプログラム「三菱自動車 電動車両サポート」サービスを4月1日(水)から本格的に開始することを発表しました。 「三菱自動車 電動車両サポート」は、三菱自動車販売会社、高速道路のSA/PA、コンビニエンスストア、道の駅、宿泊施設等に設置された合同会社日本充電サービス(以下、NCS)の充電ネットワークをお得な料金で利用できる充電カードのほか、電動車両オーナ...
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トヨタ、新グレード「X−URBAN」設定など「アクア」をマイナーチェンジし発売
TOYOTA、アクアをマイナーチェンジ −クロスオーバースタイルの新グレード「X−URBAN」を設定− TOYOTAはアクアをマイナーチェンジし、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、12月8日に発売した。 今回のマイナーチェンジでは、アクアの個性を一層際立たせることを目指し、クロスオーバースタイルの新グレード「X−URBAN」を設定したほか、内外装の意匠を変更。外装は先進的かつアクティブな印象とし、内装は上質さを強調するデザインとした。また、自分だけのアクアを選べるように、外板色14色、内装色7色に、「X−URBAN」専用パーツカラーオプションを組み合わせ、174通りのカラーバリエ...
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三菱自、「i−MiEV」の「MYアイ・ミーブ デザインラッピング」に新作デザインを追加
『i−MiEV』の「MYアイ・ミーブ デザインラッピング」に新作デザインを追加 〜既納ユーザー・中古車購入ユーザーにもご利用可能に〜 三菱自動車は、11月29日(土)より電気自動車『i−MiEV(アイ・ミーブ)』の「MYアイ・ミーブ デザインラッピング」に新デザインを追加します。また、従来の新車購入時のお客様のご利用に加え、現在『i−MiEV』をご愛用いただいているお客様、中古車を購入されるお客様にもご利用いただける様になります。 お客様からご好評いただいている「MYアイ・ミーブ デザインラッピング」とは、スタイリッシュな『i−MiEV』をより個性的にお乗りいただくための「スペシャルデザイン・ラッピング」です...
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トヨタ、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が9月末で700万台を突破
トヨタ自動車、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が700万台を突破 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が、2014年9月末までに、705万台(※1)となり、700万台を突破したと発表した。(トヨタ調べ) トヨタは、環境への対応を経営の最重要課題の1つと位置付け、「エコカーは普及してこそ環境への貢献」との考えのもと、これまでハイブリッド車の普及に取り組んできた。1997年8月に日本でコースターハイブリッドEVを発売、同年12月に世界初の量産ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売して以来、多くのお客様に支えられ、2013年12月末に6...
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三菱自、「アウトランダーPHEV Concept−S」などパリモーターショー出品概要を発表
2014年パリモーターショー出品概要 〜コンセプトカー『アウトランダーPHEV Concept−S』を世界初披露〜 三菱自動車は、2014年10月2日(木)から[一般公開は4日(土)から]19日(日)まで、フランス・パリ市のパリエキスポで開催されるLe Mondial De L"Automobile 2014(通称:パリモーターショー)において、世界初の4WD・SUVプラグインハイブリッド車『アウトランダーPHEV』をベースとしたコンセプトモデル『アウトランダーPHEV Concept−S』を参考出品(世界初披露)します。 また、『アウトランダーPHEV』の2014年アジアクロスカントリーラリー参戦車及び欧州仕様の市販車、『i−MiEV(アイ・ミーブ)』など...
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ポルシェジャパン、さらに進化したニューポルシェカイエンの予約受注を開始
さらに進化した効率性、デザイン、ダイナミックな走りを実現: ニューポルシェカイエンの予約受注を開始 プラグインハイブリッドモデル「カイエンS E−ハイブリッド」も登場 ポルシェジャパン株式会社(本社:東京都目黒区代表取締役社長:七五三木敏幸)は、さらにシャープさを増したデザイン、効率性の向上、そして充実した標準装備を誇るニューカイエンの予約受注を2014年7月29日(火)より全国のポルシェ正規販売店にて開始いたします。 カイエンはデビュー以来、スポーツユーティリティビークル(SUV)のスポーツカーとして高い人気を誇ります。ニューカイエンは充実した高級装備を備えた5シーターで、乗員...
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ZMP、環境マッピングと位置推定を同時に行うSLAM技術を用いた自動運転の実験を実施
ZMP、バージニア工科大学SLAM技術を実装し自動運転を実現 −人とくるまのテクノロジー展で実車および動画を紹介− 株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒)は、標識やGPSの情報に頼らず環境マッピングと位置推定を同時に行うSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術を用いた自動運転の実験を実施しました。 当社は、バージニア工科大学・シドニー工科大学とコラボレーションを行い、SLAM技術の自動運転への適用を進めてまいりました。今回の実験では、トヨタプリウスベースのロボットカー「RoboCar(R) HV」の車両の両側面に装着したレーザレンジセンサの情報から、SLAM技術により自車位置を推定し自動運転を行いま...
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ファミリーマート、電気自動車など向け急速充電器を全国500店に設置
全国500店のファミリーマートに 次世代自動車用急速充電器を設置 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:中山勇、以下ファミリーマート)は、2014年夏以降全国のファミリーマート店舗約500店に次世代自動車(電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV))向け急速充電器を順次設置致します。 ■次世代自動車向け会員制充電サービスを全国約500店舗へ ファミリーマートでは、2014年4月時点で34店舗に急速充電器を設置し、地域と一体となって、低炭素化社会の実現に向けた取り組みを行っておりますが、このほど政府による「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」の...
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日本ユニシス、電気自動車などを利用した「カーシェアリング向けシステムサービス」に参入
日本ユニシス 電気自動車のシェアリングビジネスに参入 〜東京ベイエリアでカーシェアリング実証事業を開始〜 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)は、電気自動車(EV)や小型の電動車両(小型EV)を利用した「カーシェアリング向けシステムサービス」に参入します。 電動車両を利用したカーシェアリングサービスは、これまでも国内外でさまざまな取り組みがおこなわれてきました。国内では、レンタカー事業や駐車場事業などからの参入による大手事業者のほか、マンション管理、ガソリンスタンド、観光サービス業、タウンマネジメント事業などからの地域単位の小規模な取り組...
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ホンダ、新型軽乗用車「N−WGN」「VEZEL」の受注状況を発表
「N−WGN(エヌ ワゴン)」、「VEZEL(ヴェゼル)」受注状況について <「N−WGN」、「N−WGN Custom」受注状況> 2013年11月22日に発売した新型軽乗用車「N−WGN」、「N−WGN Custom」の累計受注台数は、2014年1月31日現在、5万台を超え、好調に推移しています。 ■N−WGN 購入ポイント ・Honda独創の「センタータンクレイアウト」を活かした高効率なパッケージング技術による広い室内空間と、リアシートスライド機構・リアシートアンダートレイといった装備の使い勝手の良さ ・スムーズでパワフルな走りと、クラストップレベル(※1)となる29.2km/L(※2)(JC08モード)の優れた燃費性能の両立 ・6...
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JVCケンウッド、スマホなどと連携強化した地デジチューナー内蔵のカーナビ2機種を発売
Wi−Fi(R)(◇)接続に対応し、さまざまな機器とワイヤレス接続を可能にしたプレミアムモデル「Type Z」シリーズ AVナビゲーションシステム 彩速ナビゲーション「MDV−Z701」「MDV−Z701W」を新発売 ◇「Wi−Fi」のロゴは添付の関連資料を参照 株式会社JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、AVナビゲーションシステムの新商品、彩速ナビゲーション「MDV−Z701」「MDV−Z701W」(地上デジタルTVチューナー内蔵、DVD/USB/SD/Bluetooth(R)対応)を、1月中旬より発売します。 本機は新たに、Wi−Fi(R)接続に対応することにより、スマートフォン等の接続・連携を強化し、映像・音楽のデジタル対応力をさらに充実させるとともに...
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ホンダ、SUVやクーペなどの特性を融合した新型乗用車「VEZEL」を発売
新型乗用車「VEZEL(ヴェゼル)」を発売 Hondaは、多面的価値を高次元で融合した新しいジャンルのクルマ「VEZEL(ヴェゼル)」を12月20日(金)に発売します。 VEZELは、SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさ、さらには燃費性能まで、ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させた全く新しいクルマです。なお、ハイブリッド車とガソリン車をラインアップし、それぞれに4WDを設定しました。 美しく流麗なフォルムのエクステリアは、SUVの安定感とクーペライクなスタイリングを融合することにより、感性を刺激するエモーショナルなデザインを実現しています。質感に徹底的にこだわったインテリア...
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トヨタ、燃費性能37.0km/Lを実現などアクアを一部改良し発売
TOYOTA、アクアを一部改良し、 燃費性能で世界トップ(*1)の37.0km/L(*2)を実現 ―スポーツコンバージョン車シリーズ“G SPORTS(通称G’s(ジーズ))”を新設定― TOYOTAは、アクアを一部改良し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、12月2日に発売する。 ※製品画像は、添付の関連資料を参照 今回の改良では、エンジンのフリクションを低減するとともに、モーターやインバーターなどの制御を改良しハイブリッドシステムの効率を一段と高めることで、世界トップの低燃費37.0km/L(従来型比+1.6km/L(*2))を実現した。 また、サスペンションにチューニングを施...
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野村総研、ハイブリッド車など日・米・欧・中のエコカー販売市場予測を発表
日・米・欧・中の世界4極におけるエコカー販売市場を展望 〜2020年にエコカーのシェアが約16%に拡大、燃料電池車も15万台規模へ〜 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、日本、米国、欧州、中国の世界4極における、エコカー3種(既に市場に出回っているハイブリッド車(以下、「HEV」)、プラグインハイブリッド車(以下、「PHEV」)、電気自動車(以下、「EV」)を指す。燃料電池車は含まない。)の2020年までの販売市場予測を行いました。各国政府による規制、消費者の価値観の変化、自動車メーカー各社の戦略・計画を基に、NRIが独自に推計しています...
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日本ユニシス、名神高速道路などNEXCO西日本に充電インフラシステムサービスを提供
日本ユニシス 名神高速道路などNEXCO西日本管内の「電気自動車用急速充電設備」に 充電インフラシステムサービス「smart oasis(R)」を提供 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)は、西日本高速道路株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:石塚 由成 氏、以下 NEXCO西日本)が名神高速道路などのサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)に整備する「電気自動車用急速充電設備」において、株式会社ミライト(本社:東京都江東区、代表取締役社長:鈴木 正俊 氏、以下 ミライト)が実施する利用環境調査に、充電インフラシステムサービス「smart oasis(スマー...
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TOYOTA、プリウスPHVを一部改良 TOYOTAは、プリウスPHVを一部改良し、全トヨタ販売店(全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店)を通じて、9月30日に発売した。 ※製品画像は、添付の関連資料を参照 今回は、次世代環境車にふさわしい内外装に意匠変更したうえで全グレードの価格を見直し、エントリー価格を285万円(クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金が適用された場合の参考価格はおよそ255万円)とするなど、一段と魅力を高めている。 具体的には、外装では、LEDイルミネーション付のリヤエンブレム(*)、新意匠のアルミホイール(センターオーナメント付)、クローム調...
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パナソニックグループ、EV・PHEV用充電設備の販売・設置事業を開始
オリジナルデザインの充電スタンドでカー用品店納入を積極展開 カーエレ販売会社で、EV・PHEV用充電設備の販売・設置事業を開始 ※参考画像は、添付の関連資料を参照 パナソニック カーエレクトロニクス株式会社(※1)(代表者 木村 真人/以下、PCE)は、従来のカーエレクトロニクス製品の販売・サービス事業に加え、新たにEV・PHEV(電気自動車・プラグインハイブリッド車)用充電設備の販売設置事業を開始し、EV・PHEVの充電インフラ構築に貢献します。 低炭素化社会の実現に向けた電動車両の普及には、社会全体での充電インフラの早期整備が不可欠であり、政府も今年2月、平成24年度補正予算の中で、「次世代自動...
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日本ユニシス、薩摩川内市と「甑島EVレンタカー導入実証事業」を開始
薩摩川内市「EV導入実証事業」を甑島(こしきしま)で開始 〜充電スタンド管理に、充電インフラシステムサービス「smart oasis(R)」を導入〜 薩摩川内市(所在地:鹿児島県薩摩川内市、市長:岩切 秀雄、以下 薩摩川内市)は、日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)の協力を得て、「甑島電気自動車(EV)レンタカー導入実証事業」(以下 本事業)を本日から開始します。 薩摩川内市では、市内に内在する多くの課題を解決できる「市民の喜ぶエネルギー面での処方箋」を提示することを目的とし、本年3月に次世代エネルギービジョン(注1)を策定しました。その中で触れられてい...
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ゼットエムピー、バージニア工科大学とSLAM技術による自律走行の共同研究を開始
バージニア工科大学とゼットエムピー SLAM技術による自律走行の共同研究を開始 −第5回ゼットエムピーフォーラムにて取り組みを紹介− 株式会社ゼットエムピー(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒)は、標識やGPSの情報に頼らず環境マッピングと位置推定を同時に行うSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術によるクルマの自律走行の共同研究を、SLAM技術の専門家であるバージニア工科大学工学部機械工学科古川知成教授と開始致しました。 当社は、2009年より「走る・曲がる・止まる」をコンピュータ制御可能なロボットカーRoboCar(R)シリーズを展開、自動運転や予防安全技術開発のためのプラットフォーム車両として...
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トヨタ、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が500万台を突破
トヨタ自動車、 ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が500万台を突破 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が、本年3月末までに、512.5万台(※1)となり、500万台を突破したと発表した。(トヨタ調べ) トヨタは、環境への対応を経営の最重要課題の1つと位置付け、「エコカーは普及してこそ環境への貢献」との考えのもと、これまでハイブリッド車の普及に取り組んできた。1997年8月に日本でコースターハイブリッドEVを発売、同年12月には、世界初の量産ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売して以来、多くのお客様に支えられ、累計販売500万台を...
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VGJ、新型「ゴルフ」「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞
新型「ゴルフ」「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞 欧州のベストセラーカー、新型「ゴルフ」が「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞 5年間に4台のフォルクスワーゲンモデルが世界一のタイトルを獲得 2013年3月28日ウォルフスブルグ: 「ゴルフ」の栄誉獲得の勢いはとどまるところを知りません。世界中のクルマのエキスパートから、新型「ゴルフ」が「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2013」に選出されました。世界的に名誉あるこの賞は、ニューヨークモーターショー会場にてその授賞式が行われました。「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2013」は、増え続ける新型ゴ...
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NEC、電気自動車などに搭載の蓄電池を使った次世代デマンドレスポンス技術を開発
電気自動車やプラグインハイブリッド車に搭載された蓄電池を用いた、 次世代デマンドレスポンス技術を開発 NECは、東京大学生産技術研究所 荻本和彦 特任教授と共同で、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)に搭載された蓄電池を、電力の需給バランス調整に活用するデマンドレスポンス(DR、注)技術を開発しました。 昨今、持続可能なエネルギーシステム実現のために、太陽光や風力などの再生可能エネルギーの普及が推進されています。しかし、再生可能エネルギーのうち、天候に依存する自然エネルギーによる発電は、発電量に合わせて需給バランスを調整する必要があります。現在は主に、火力発電の発電...
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PHV・EV充電専用の新タイプ「壁掛型充電器」を発売 ―クリーンエネルギー自動車等導入補助事業に認定― トヨタホーム株式会社(以下トヨタホーム、名古屋市東区、取締役社長森岡仙太)は、プラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)用の新壁掛型充電器を、トヨタホーム販売店およびリフォーム会社であるミサワホームイングを通じて発売しました。 新壁掛型充電器は経済産業省のクリーンエネルギー自動車等導入補助事業の対象機器に認定されており、購入されたお客様は国から一定額の補助を受けることができます。トヨタホームのPHV・EV用充電器は、これまで自立式が経済産業省の補助対象となっていましたが、ニーズ...
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パナソニック、日産自のEV「リーフ」向けに車載充電システムの納入を開始
日産自動車の電気自動車「リーフ」に車載充電システムを納入 ホームエレクトロニクスで培った環境技術を車載に応用し、車載充電システムを新開発 パナソニック株式会社 オートモーティブシステムズ社(代表者 柴田 雅久)は、日産自動車株式会社(以下、日産自動車)の電気自動車「リーフ」(本年11月にマイナーチェンジ)向けに車載充電システムの納入を開始しました。 当社は、これまでカーマルチメディアや電装システムの開発で培ってきた車載特有の技術・ノウハウに加え、パナソニックグループが生活家電で培った、「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」を実現する環境技術とデバイスを車載分野にも応用することで、...
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トヨタ自動車、電力消費を見える化する「H2V−α」を開発 トヨタ自動車(株)とトヨタメディアサービス(株)(本社:愛知県名古屋市)は、家庭の消費電力を見える化し、節電や遠隔地で一人暮らしをする親族などの見守りサービスに役立てられる「H2V−α(エイチツーブイ・アルファ)」を新たに共同開発し、12月20日よりトヨタメディアサービス(株)を通じて発売した。 家庭内のPC、テレビやスマートフォンから有線/無線の通信回線を介して「H2V−α」とつなげることにより、家庭全体とエアコンやリビングルームなど、分電盤の分岐単位で消費電力をリアルタイムで見える化できるため、節電意識の向上に役立てること...
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SII、AEC−Q100準拠の車載用ボルテージディテクタ「S−19100」シリーズを発売
AEC−Q100準拠の車載用ボルテージディテクタ「S−19100」シリーズを発売 125℃動作保証、遅延回路内蔵 セイコーインスツル株式会社(略称:SII、社長:鎌田國雄、本社:千葉県千葉市)は、車載ICの品質規格AEC−Q100に準拠した遅延回路内蔵の車載用ボルテージディテクタ「S−19100」シリーズを製品化し、このほど受注を開始しました。 ※製品画像、参考資料は添付の関連資料を参照 ボルテージディテクタ(電圧検出器)は機器の電子回路に供給される電圧を監視し、一定の電圧以下に低下した場合、リセット信号を出力することで電子回路の誤動作を防ぐICです。電圧が規定の値に戻ると回路の動作を正しく...
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ホンダ、小型車に最適な1モーターの軽量コンパクトハイブリッドシステムを開発
軽量コンパクトハイブリッドシステム「SPORT HYBRID Intelligent Dual Clutch Drive」を開発 〜クルマの特性に合った3つのHonda SPORT HYBRIDシステム〜 Hondaは、走りと燃費を高次元で両立させる新世代パワートレイン技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」の1つとして、新たに小型車に最適な1モーターの軽量コンパクトなハイブリッドシステム「SPORT HYBRID Intelligent Dual Clutch Drive(スポーツ・ハイブリッド・インテリジェント・デュアル...
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日本ユニシス、パイオニアのEV/PHV用カーナビゲーションに充電スタンドの満空情報を配信開始
日本ユニシス パイオニアのEV/PHV用カーナビゲーションに充電スタンドの満空情報を、 充電インフラシステムサービス「smart oasis(R)」にて配信開始 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)は、パイオニア株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役 兼 社長執行役員:小谷 進 氏、以下 パイオニア)の電気自動車(EV)/プラグインハイブリッド車(PHV)用カーナビゲーション(注1)への「充電インフラ情報配信サービス」を開始します。 このたびの「充電インフラ情報配信サービス」は、パイオニアが発売するEV/PHV用カーナ...
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パテント・リザルト、自動車・輸送機器業界の特許資産規模ランキングを発表
【自動車・輸送機器】特許資産規模ランキング、トップ3はトヨタ、デンソー、ホンダ 弊社はこのほど、独自に分類した「自動車・輸送機器」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車・輸送機器業界 特許資産の規模ランキング」をまとめました。2011年4月1日から2012年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。このランキングにより、件数比較では見られない、特許総合力の評価が可能になります。 その結果、1位 トヨタ自動車、2位 デンソー、3位本...
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パイオニア、EV/PHVの快適なドライブをサポートするAV一体型メモリーナビを発売
〜電気自動車(EV)でのドライブをサポートするAV一体型メモリーナビゲーション〜 EV/PHV用カーナビゲーション「AVIC−MRZ007−EV」「AVIC−EVZ05」を新発売 商品名:7V型ワイドVGA 地上デジタルTV/DVD−V/CD/SD/チューナー・AV 一体型メモリーナビゲーション 型番:AVIC−MRZ007−EV 希望小売価格(税込):147,000円 発売時期:10月下旬 商品名:7V型ワイドVGA ワンセグTV/CD/Bluetooth(R)/SD/チューナー・AV 一体型メモリーナビゲーション 型番:AVIC−EVZ05 希望小売価格(税込):105,000...
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トヨタ、新型EV「eQ」や新型HV21モデルの投入など今後の展開計画を公表
トヨタ自動車、 環境技術開発の最新の取り組みと今後の展開計画を公表 −2015年末までに新型HVを21モデル投入。新型EV「eQ」を開発− トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、燃費向上・エミッション低減に向けた「省エネルギー」、電気や水素をはじめとした代替エネルギーの利用促進による「燃料の多様化」を基本方針として環境技術開発を進めており、このほど、最新の開発状況と2015年までの展開計画を公表した。 「省エネルギー」への取り組みでは、世界最高(*1)の最大熱効率を追求した新開発ガソリンエンジン、高性能クリーンディーゼルエンジンや高効率トランスミッションの開発状況を公開し...
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デンソー、HEMSと連携した電気自動車用の相互電力供給システムを開発
デンソー、HEMSと連携したEV用相互電力供給システムを開発 〜 経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証事業」の一環として 〜 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)と連携した電気自動車(EV)用相互電力供給システム<Vehicle to Home(V2H)>を開発しました。このシステムは、EVと住宅の間で直流による急速充電を可能にするとともに、車両に蓄えた電力を住宅に供給することができます。さらにHEMSと連携して、住宅で発電した太陽光発電電力を含めた電気エネルギーをEVと住宅の間で最適に制御...
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矢野経済研究所、車載用電流センサの世界市場に関する調査結果を発表
車載用電流センサの世界市場に関する調査結果 2012 〜燃費向上をキーワードにパワーマネジメントの重要性が増すと共に、電流センサの需要が拡大〜 【調査要綱】 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて車載用電流センサの世界市場に関する調査を実施した。 1.調査期間:2011年10月〜2012年4月 2.調査対象:車載用電流センサメーカ、車両システムメーカ 3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e−mailによるヒアリング、ならびに文献調査併用 <車載用電流センサとは> 本調査においては、ワールドワイド市場のすべての乗用車および車両重量3.5t以下の商用車に搭載さ...
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日本ユニシス、新東名の「電気自動車用急速充電システム」に充電インフラシステムサービスを提供
日本ユニシス 新東名高速道路での「電気自動車用急速充電システム」に 充電インフラシステムサービスを提供 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)は、4月14日に開通した新東名高速道路の御殿場ジャンクション(以下JCT)〜三ケ日JCTにおいて、中日本高速道路株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役会長兼社長CEO:金子 剛一 氏、以下 NEXCO中日本)と高速道路関連社会貢献協議会(注1)が、共同で運用する「電気自動車用急速充電システム」へ充電インフラシステムサービス「smart oasis(R)(スマートオアシス)(注2)」の提...
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IMJモバイル、トヨタのテレマティクスサービス「G−BOOK」に充電スタンド情報を提供
IMJモバイル、トヨタ「G−BOOK」にプラグインハイブリッド車向け充電スタンド情報の提供を開始 株式会社アイ・エム・ジェイ(JASDAQ 4305)のグループ会社である、株式会社IMJモバイル(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川合純一、以下:IMJモバイル)は、この度、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下:トヨタ)のプリウスPHV向けにテレマティクスサービス「G−BOOK」上へ充電スタンド情報の提供を開始いたしました。 電気自動車の普及に伴い、充電スタンド情報は急速に増加しているにも関わらず、充電スタンド事業者は、全国各地で様々...
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野村総研、日・米・欧・中の4極を対象に2020年までのエコカー販売市場の展望を発表
2020年までの世界4極のエコカー販売市場を展望 〜米欧中を中心に、10年後には1,300万台規模に〜 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、日本、米国、欧州、中国の4極を対象として、ハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、電気自動車(EV)からなる、エコカーの2020年までの販売市場予測を行いました。予測にあたっては、各国政府による規制、消費者の価値観の変化、自動車メーカー各社の戦略・計画を基にしたNRI独自の手法を用いています。 世界4極の乗用車販売台数は、中国の経済成長によるモータリゼーシ...
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TOYOTA、新型「プリウスPHV」の受注を開始 −EV走行距離26.4km(*1)、プラグインハイブリッド燃費61.0km/L(*1)を実現− TOYOTAは、全トヨタ販売店(全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店)を通じて、本日より、家庭用電源などから充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)の新型「プリウスPHV」の受注を開始する。発売は、2012年1月30日からを予定している。 新型「プリウスPHV」は、電気利用車両の早期本格普及を目指して、[1]圧倒的な燃費・環境性能、[2]量産車にふさわしい高い商品性・使いやすさ、[3]お客様に納得していた...
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中部電力、集合住宅向け電気自動車用普通充電システム「Deco−System」を販売
集合住宅向け電気自動車用普通充電システムの開発・販売について 当社(代表取締役社長:水野明久、所在地:愛知県名古屋市東区東新町1番地)は、愛知電機株式会社(代表取締役社長:山田功、所在地:愛知県春日井市愛知町1番地)と共同で、複数台の電気自動車(注1)を効率的に充電できる集合住宅向けの普通充電システム「Deco−System(デコシステム)」を開発しました。 本開発品は2011年12月1日より、愛知電機株式会社が販売を開始する予定です。 マンションなどの集合住宅では、電気自動車への充電は、一般的に共用の電気を使って行います。集合住宅の共用の電気は、廊下灯などに使われるこ...
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近鉄不動産、Wソーラーシステムを採用した環境配慮型モデルハウスをオープン
関西圏初※!太陽光と太陽熱を有効活用する【Wソーラーシステム】を導入した 環境配慮型モデルハウスがオープン 〜平成23年9月17日(土曜日)〜 近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区 取締役社長:澤田悦郎)は、住宅における CO2排出量の抑制に向け、 (1)関西圏で初※の太陽光と太陽熱を双方有効に活用する【Wソーラーシステム】を採用し、 (2)地場産木材を多用することでカーボンニュートラル効果を目指し、 (3)電気自動車に対応する 環境配慮型のモデルハウスを平成23年9月17日(土曜日)に 奈良県生駒市の近鉄白庭台住宅地内でオープンいたしますので、お知らせいたします。 ...
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日立コンシューマ・マーケティング、取り扱い性に優れたEV・PHV向け充電スタンド「エネタス」を発売
取扱い性に優れたEV・PHV向け充電スタンド「エネタス」を発売 ※商品画像は添付の関連資料を参照 日立コンシューマ・マーケティング株式会社(取締役社長 中村 晃一郎 以下、日立CM)は、日立電線株式会社(執行役社長 秀明 以下、日立電線)および日立オートモティブシステムズ株式会社の100%子会社であるトキコテクノ株式会社(取締役社長 潮田 春告 以下、トキコテクノ)製の電気自動車(以下、EV)およびプラグインハイブリッド車(以下、PHV)向けの充電スタンドを、「エネタス」と名づけ11月より発売します。 「エネタス」はトキコテクノ製のスタンダードタイプと日立電線製のスリム...
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ポルシェAG、「パナメーラS ハイブリッド」などが高い環境性能を実証
ミシュラン チャレンジ・ビバンダムでポルシェがワンツーフィニッシュ パナメーラS ハイブリッドと911カレラが高い環境性能を証明 ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)のパナメーラS ハイブリッドは、発売を目前にして見事な成功を収めました。パラレル方式のフルハイブリッドシステムを搭載するこのモデルは、今年、ベルリンで開催された持続可能なモビリティのための国際フォーラム「第11回ミシュラン チャレンジ・ビバンダム」の都市間ラリーにおいて優勝を飾りました。2位には911カレラが入り、ハイブリッド、ガソリンを問わず、ポルシェのエンジンに共通...
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横河電機グループ、入・出力同時に高調波が測定できる機能を搭載した電力測定器を発売
横河メータ&インスツルメンツ 測定効率の向上を目指し、業界初の機能を搭載した高性能な電力測定器 「プレシジョンパワーアナライザWT1800」発売 *製品画像は添付の関連資料を参照 横河メータ&インスツルメンツ株式会社(本社:東京都立川市 社長:西島 剛志)は、電力測定器の新製品「プレシジョンパワーアナライザWT1800」を1月28日から販売開始しますのでお知らせします。 当社は、電力測定器分野における日本でのシェアNo.1(※1)、海外でもシェアNo.1(※1)の企業として、これまでお客様の製品開発や生産現場における消費電力測定、電力の効率測定などを通じて省エネルギーへの取...
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JX日鉱日石金属、車載向けリチウムイオン電池用正極材の製造設備を大幅増強
車載向けリチウムイオン電池用正極材の製造設備の大幅能力増強について JX日鉱日石金属株式会社(本社:東京都千代田区大手町二丁目 社長:岡田昌徳,以下「当社」)は,磯原工場(茨城県北茨城市 以下「同工場」)において年300トンの車載向けリチウムイオン電池用正極材の製造能力を有していますが,これを年5,000 トンに大幅増強することとしました。投資額は92 億円,製造設備の稼動は2012 年初めを予定しています。 また,今般の増強設備の建設は,経済産業省の平成22 年度「低炭素型雇用創出産業立地推進事業費補助金」の対象に採択されています。 リチウムイオン電池は,電気自動車(...
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住友商事と日産自とNEC、電気自動車(EV)向け会員制充電サービスの事業化を推進
電気自動車(EV)向け会員制充電サービスの事業化を推進 〜ユーザーの利便性向上を目指し、充電網の整備を図る〜 住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:加藤 進、以下:住友商事)、日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン、以下:日産)および日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:遠藤 信博、以下:NEC)は21日、電気自動車(EV)向けに初めて全国規模で提供する、新たな会員制充電サービスの事業化を推進する覚書(MOU)を締結した。 本MOUにより、3社は日本全国においてEVユーザーが外出時に使用できる充電設備を整備...
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ホンダ、埼玉県との次世代パーソナルモビリティーの実証実験計画を公表
埼玉県との次世代パーソナルモビリティーの実証実験計画を公表 〜実証実験車両と充電設備を初公開〜 Hondaは本日、埼玉県と共同で実施する電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車、電動二輪車、電動カートなど、次世代パーソナルモビリティーを用いた実証実験の計画を公表し、実証実験で使用する車両やソーラー充電ステーションなどを日本で初めて公開しました。 今回の実証実験は、実際の都市交通環境下において、二輪車・四輪車・汎用製品の電動化技術や情報通信技術、太陽光発電によるエネルギー供給などを用いた総合的なアプローチにより、将来のパーソナルモビリティーのあり方やCO2削減効果の検証...
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NTTファシリティーズ、「通信ネットワーク対応型電気自動車用急速充電器」を商品化
通信ネットワーク対応型電気自動車用急速充電器を商品化 株式会社NTTファシリティーズ(代表取締役社長 沖田章喜、東京都港区)は、低炭素社会の実現に寄与する、電気自動車のインフラに必要不可欠な「通信ネットワーク対応型電気自動車用急速充電器」を商品化し、来春より販売を開始する予定です。 本急速充電器(図1)の特徴は、通信モジュールを搭載することにより充電器の利用認証・課金サービスなどの利用が可能となります。 NTTファシリティーズは今後、様々な通信モジュールに対応していくとともに、急速充電器の販売・工事・保守に至るまで、トータルでのサービスを展開し、充電インフラ環境の整備、...
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トヨタ、エネルギー管理システム「トヨタ スマートセンター」を開発
トヨタ自動車、先進のエネルギー管理システム 「トヨタ スマートセンター」を開発 ―住宅と車のエネルギー消費を最適化し、CO2排出量と費用負担の低減を両立― トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、低炭素社会の実現に向けた効率的なエネルギー利用を目指したスマートグリッドへの取り組みの一環として、住宅・車・電力供給事業者とそれを使う人をつないでエネルギー消費を統合的にコントロールするトヨタ独自のシステム「トヨタ スマートセンター」を開発した。 このシステムの特徴は、今後普及が予想されるプラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)、さらには住宅内のエネルギー使用を管理する...
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パーク24、北九州市で電気自動車等を活用したカーシェアリング実証実験を開始
パーク24株式会社 北九州市 パーク24(株)と北九州市による電気自動車等を活用したカーシェアリング実証実験について パーク24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川 光一、以下パーク24)と北九州市(市長:北橋 健治)は、北九州市所有の公用車を活用し、電気自動車等の普及促進を目的としたカーシェアリングおよび充電利用の実証実験を開始いたします。北九州市における電気自動車等を活用した大規模な実証実験は初の取り組みとなります。 北九州市は、環境モデル都市として、地球にやさしい電気自動車やプラグインハイブリッド車等の次世代自動車の導入を進めているなかで、国土交通省の「平成2...