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インテグリティ
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日本TI、電源供給など向上のUSB Type−CとPower Delivery 3.0デバイスを発表
日本TI、電源供給とデータ伝送能力、信号品質や回路保護を 向上する新型のUSB Type−CとPower Delivery 3.0デバイスを発表 10G USBデータ/ビデオ伝送をサポートする、 業界初のUSB Type−C過電圧ポート保護とリドライバが システム性能を最適化 日本テキサス・インスツルメンツは、包括的なUSB規格準拠ICの製品ポートフォリオに新たにUSB Type−C(TM)とPD(Power Delivery)の新デバイス5種を発表しました。新デバイスは、USB Type−C対応のエレクトロニクス製品において、より高い信号品質とシステム損傷に対する保護を可能にします。 新製品の『TUSB1046』ファミリのリニア・リドライバ製品は、業界で初めて、10G USBデータ...
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日本TI、競合デバイスよりも高い総合効率を実現する強化絶縁アンプ製品を発表
日本TI、業界最高性能の強化絶縁アンプ製品を発表 業界最小の消費電力、最高の直流精度を最高の信頼性で提供し、高電圧モーター・ドライブや電力用インバータでかつてない性能と長寿命を実現 *参考画像は添付の関連資料を参照 日本テキサス・インスツルメンツは、業界最高の信頼性で、最小の消費電力、最高の直流精度を提供し競合デバイスよりも高い総合効率を実現する、新型の強化絶縁アンプ製品を発表しました。今回発表された『AMC1301』は、TIの強化絶縁製品ポートフォリオに追加される最新製品であり、業界で最も高い動作電圧仕様を提供します。『AMC1301』は−40℃〜125℃の広い動作温度範囲に渡って3μ...
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サイバネットシステム、マルチフィジックス解析ツールの日本語版を販売開始
マルチフィジックス解析ツール「ANSYS 17.0」 日本語版販売開始のお知らせ 自動運転、IoT対応デバイス等の厳しい開発要求を満たすため、パフォーマンス・洞察力・生産性10倍をめざし更なるパワーアップを実現 サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、ANSYS,Inc.(本社:米国ペンシルベニア州、社長兼CEO:James E Cashman(以下、ANSYS))が開発・販売・サポートするマルチフィジックス解析ツール「ANSYS(R)(アンシス)(以下、ANSYS ソフトウェア)」の最新バージョン17.0 日本語版(以下「ANSYS 17.0」)の販売および技術サポートを2016年1月28日...
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日本TI、ジッタ特性シグナル・インテグリティを最適化するオシレータ製品ファミリを発表
日本TI、高機能アプリケーション向けに、業界最小の ジッタ特性、シグナル・インテグリティを最適化する オシレータ製品ファミリを発表 カスタマイズが簡単で、複数のシステム・レベルの機能が設計期間を短縮 日本テキサス・インスツルメンツは、プログラマブルやピン割当て、その他のオプション設定が可能な、業界最小のジッタ性能の90fs(フェムト秒)を7mm×5mmの小型パッケージで提供する、性能重視の各種アプリケーションにおいてシグナル・インテグリティの最適化やデータ伝送エラーの低減に貢献する、固定周波数の差動オシレータ製品ファミリを発表しました。新しい『LMK61xx』製品ファミリは、簡単なカスタマイズ...
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米ケイデンス・デザイン・システムズ、LPDDR5対応メモリーモデルを発表
ケイデンス、業界初のLPDDR5対応メモリーモデルを発表 新発売のモデルによりSoC検証が容易となり、 モバイルやデーターセンター向け製品の投入時間を短縮 ケイデンス・デザイン・システムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ市、以下、ケイデンス)は、10月12日(米国現地時間)、LPDDR5標準に対応したケイデンスのMemory Modelを発表しました。 今回発表されたVIP(検証IP)製品は、SoC(システム・オン・チップ)設計がJEDEC インターフェイス標準に準拠しているかどうかや、システムに組み込まれた際に実際のメモリー部品と正常に動作するかどうかといった検証を可能とするものです。LPDDR5メモリーモデルを使用した...
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キーサイト・テクノロジー、高速差動バスプロービング用のType−Cフィクスチャーを発表
キーサイト・テクノロジー、業界最高のシグナルインテグリティを誇るUSB3.1 Type−Cフィクスチャを発表 新しいフィクスチャにより、USB Type−Cデバイスの検証、デバッグが可能に 東京、2015年10月13日発―キーサイト・テクノロジー合同会社(職務執行者社長:梅島 正明、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、業界最高のシグナルインテグリティを備えた高速差動バスプロービング用のType−Cフィクスチャを発表します。N7015A高速信号用Type−Cフィクスチャ( http://www.keysight.com/ja/pd-2595803-pn-N7015A/type-c-high-speed-test-fixture?nid=-33524.1140136.00&cc=JP&lc=jpn&cmpid=zzfindn7015a )は、業界最高の30GHzの帯域幅を提供し、USB3...
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テクトロニクス、ATIパフォーマンス・オシロスコープに50GHzモデルと23GHzモデルを追加
テクトロニクス、DPO70000SXシリーズATIパフォーマンス・オシロスコープのラインアップ拡充を発表 新製品の50GHzモデル追加により、業界トップクラスの低ノイズATI技術でPAM4のテストに最適 テクトロニクス(代表取締役 米山不器)は、本日、DPO70000SXシリーズ( http://info.tek.com/jp-dpo70000sx-ati-performance-oscilloscope-em.html )ATIパフォーマンス・オシロスコープのラインアップに、50GHzモデルと23GHzモデルを追加したことを発表します。新製品の50GHzモデルは、最上位機種の70GHz帯域は必要ないものの、28GBaud PAM4やKバンド周波数帯域のテストなど、テクトロニクス特許技術の非同期タイム・インターリーブ(ATI)アーキ...
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アンリツ、各種高速シリアル伝送用56G/64G BER測定器を販売開始
MP1800AシリーズでCEI−56G/400GbEに対応 MP1800Aシリーズ用56G/64G MUXおよびDEMUXの販売を開始 アンリツ株式会社は、シグナルクオリティアナライザMP1800Aシリーズの機能を強化。SERDES[※1]など各種高速シリアル伝送[※2]用デバイスの評価で必要とされる56G/64G BER測定器を開発。5月28日から販売いたします。 今回開発したMP1861A MUXおよびMP1862A DEMUXは、MP1800A 32G BERTとの連動により、最高64.2G bit/sまでのNRZ Data発生およびBER測定を可能とします。また、ジッタトレランス測定、バスタブジッタ測定にも対応しており、CEI−56G[※3]や400GbE[※4]などの最...
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キーサイト・テクノロジー、40チャネルまで拡張可能なマルチスコープアプリケーションを発表
キーサイト・テクノロジー、最大40チャネルまでの拡張が可能なマルチスコープアプリケーションを発表 複数レーンの同時測定により、迅速な測定を実現し、コスト削減/生産性を向上 東京、2015年4月8日発−キーサイト・テクノロジー合同会社(職務執行者社長:梅島 正明、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、N8834A マルチスコープアプリケーション( http://www.keysight.com/ja/pd-2532978-pn-N8834A/multiscope-application-for-infiniium-series-oscilloscopes?cc=JP&lc=jpn&cmpid=52797 )を発表します。このアプリケーションは、複数のInfiniiumリアルタイムオシロスコープを接続し、時間同期のとれた40チャネルの波形捕捉を可能にします。...
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テクトロニクス、70GHz帯域のリアルタイム・オシロスコープを発表
テクトロニクス、世界最高クラスの信号品質を実現した70GHz帯域のリアルタイム・オシロスコープを発表 革新のATI技術に加え、コンパクトかつスケーラブルな新パッケージの採用により、広帯域リアルタイム・オシロスコープの新基準を確立 テクトロニクス(代表取締役 米山 不器)は、本日、超広帯域リアルタイム・オシロスコープで世界最高クラスとなる低ノイズ、高有効ビットを実現したDPO70000SX型70GHz ATIパフォーマンス・オシロスコープを発表します。この新しいオシロスコープは、数々の技術革新を搭載し、高速の光コヒーレント・システム開発をはじめとする最先端研究に携わる技術者や科学者の現在および将来...
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テクトロニクス、USB 3.1の統合コンプライアンス・ソリューションを発表
テクトロニクス、USB 3.1の統合コンプライアンス・ソリューションを発表 10Gbpsのトランスミッタ/レシーバの自動テスト、USB PD、USB Type−Cケーブル・テストを含んだ統合テスト・ソリューション テクトロニクス(代表取締役 米山 不器)は、本日、最新のUSB規格に対する設計検証をすばやく実行し、最小のコストで製品をいち早く市場に投入するための、USB 3.1の統合テスト・ソリューションを発表しました。今回の発表は、すでに発表しているUSB 3.1、USB 2.0のテスト機能( http://jp.tek.com/technology/usb )を強化するものであり、新たに10Gbpsのデータ・レートをサポートするUSB 3.1レシーバ・テスト・ソリュ...
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キーサイト・テクノロジー、高速・高精度のDDR向けバス・シミュレーターを発表
キーサイト・テクノロジー、低ビット・エラー・レート解析を実現するDDR向けバス・シミュレータを発表 東京、2014年10月9日発 −キーサイト・テクノロジー合同会社(職務執行者社長:梅島 正明、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、DDRバス・シミュレータ( http://www.keysight.com/ja/pd-2468795-pn-W2309EP/ddr-bus-simulator?nid=-34333.1104393.00&cc=JP&lc=jpn )を発表します。このツールはJEDECのDDRメモリ・バス仕様に準拠しており、正確なビット・エラー・レート(BER)等高線を作成できる業界初のソフトウェアです。 このソフトウェア製品は、Keysight EEsof EDAのAdvanced Design System(ADS)2014.11( http://www.keysight.com/ja/pc-129711...
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アジレント、迅速な設計検証を実現する新しいビット誤り率測定ソリューションを発表
アジレント・テクノロジー、迅速な設計検証を実現する 新しいビット誤り率測定(BERT)ソリューションを発表 高速デジタル機器の特性評価を加速するM8020A J−BERTの提供を開始 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:梅島 正明、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、ジッター印加、8タップディエンファシス、妨害信号源、基準クロック逓倍器、クロックリカバリー、イコライゼーションなどの機能を1台に集約し、拡張性にも優れたビット誤り率測定(BERT)ソリューション 「Agilent M8000 シリーズ BERT ソリューション」を発表します。数Gbps(ギガビット/秒)クラスの高速デジタル機器用受信機の物理特性...
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日本TI、4MHzのピクセル・クロックをサポートするLVDSレシーバーを発表
日本TI、小型LCDパネル向けに4MHzのピクセル・クロックを サポートする業界初のLVDSレシーバを発表 プリンタ、複写機、家電、デジタルカメラのEMIと消費電力を低減 日本テキサス・インスツルメンツは、小型LCDパネル搭載のプリンタ、複写機、デジタルカメラ、家電製品向けに、4MHzのピクセル・クロックをサポートする業界初のLVDSレシーバを発表しました。新製品の『SN65LVDS822』FlatLink(TM)LVDSレシーバは、競合製品と比較して、より低いピクセル・クロックに対応しており、ビデオ信号伝送距離の30パーセント延長と同時に、配線本数の60パーセント低減を実現しながら、EMI(電磁妨害)と消費電力の低減を可能にします。製品の...
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アジレント、プリント基板製造試験向けに測定確度を大幅に向上させたPCBアナライザーを発表
アジレント・テクノロジー、プリント基板の製造試験向けに 測定確度を大幅に向上させたPCBアナライザを発表 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:梅島 正明、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、プリント基板製造におけるインピーダンス試験向けに「Agilent E5063A PCBアナライザ」を発表します。このソリューションはE5063AENAシリーズ ネットワーク・アナライザにオプション011タイムドメイン解析用テストウィザードを追加したもので、プリント基板の製造試験向けユーザーインタフェースが搭載されています。従来のソリューションと比較して測定確度および測定再現性が大幅に優れているほか、様々な...
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日本TI、SAS−3プロトコルを駆動可能なシグナル・コンディショナーを発表
日本TI、企業サーバー、ストレージ、ルーター・ システム向けに、業界初のSAS−3リピータを発表 新マルチプロトコル・シグナル・コンディショナ、 信号伝送距離を倍増、消費電力を35%低減 日本テキサス・インスツルメンツは、SAS−3(シリアル・アタッチドSCSI)プロトコルを駆動可能な業界初のシグナル・コンディショナを発表しました。新製品の『DS125BR800A』マルチプロトコル・リピータは、最新のSCSI標準の高速データ・レートをサポートするとともに、データセンタで使用されている既存の3Gbps、6GbpsのSASリンクレートとも互換です。また、第1世代、第2世代、第3世代のPCIe(PCI Express)、1.5Gbps、3Gbps、6Gbps...
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テクトロニクス、M−PHYレシーバ・テスト・ソリューションの機能拡張を発表
テクトロニクス、MIPI M−PHYレシーバ・テスト・ソリューションの機能を拡張 M−PHYレシーバ・テスト機能を強化し、HS Gear2、Gear3のフル・サポート、さらにPWMモード、自動校正、マージン・テストに対応 テクトロニクス(代表取締役 米山 不器)は、本日、業界トップクラスのM−PHYレシーバ・テスト・ソリューションの機能拡張を発表します。拡張される機能としては、High Speed Gear2およびGear3の物理レイヤ・レシーバ・テスト、PWMモード(G0〜G7)、自動校正、マージン・テストです。M−PHYをベースとした次世代のモバイル機器を開発するエンジニアは、このソリューションにより規格適合テスト、製品検証、マージン・テスト...
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日本TI、10Gbpsシリアルリンク・アグリゲーターIC2製品を発表
日本TI、最大10Gbpsのデータレートを実現する 業界初のディスクリート・シリアルリンク・アグリゲータを発表 シリアルリンク・ベースのシステム向けに 接続コスト、消費電力の低減と、開発期間の短縮を実現 日本テキサス・インスツルメンツは、業界初の10Gbpsシリアルリンク・アグリゲータICの2つの新製品を発表しました。新製品の1−8チャネル内蔵『TLK10081』と2チャネル内蔵『TLK10022』は、通信、ビデオ、画像処理などの多数の最終製品で、伝送に必要なギガビット・シリアルリンクの省線化を実現します。新製品は、バックプレーン、銅ケーブル、光リンク上のデータ伝送のために、ポイントツーポイント・シ...
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日本TI、中出力型ステレオ・オーディオ機器向けクローズド・ループI2Sアンプを発表
日本TI、業界最高の性能とサイズの組み合わせを実現したクローズド・ループI2Sオーディオ・アンプを発表 高集積20Wステレオ・スピーカー・アンプとして中出力型オーディオ機器のBOMコストを低減 日本テキサス・インスツルメンツは、テレビ、サウンドバー、携帯型ドッキング・ステーション、Bluetooth(R)スピーカー、アフターマーケット用車載オーディオ製品などの中出力型ステレオ・オーディオ機器向けに、4つのデジタル入力クローズド・ループI2Sアンプを発表しました。新製品の『TAS5760xx』はスイッチング周波数が高く、より小型の出力フィルタ部品を使えることから、BOMコストの低減を可能にします。また、ヒートシンク...
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日本メドトロニック、2.25mm径の薬剤溶出性ステントを発売
日本メドトロニック 2.25mm径の薬剤溶出性ステント 「Resolute Integrity(TM)SV」を発売 〜定評あるResolute Integrity(TM)に小血管用2.25mm径サイズを追加、治療選択の幅を拡大〜 日本メドトロニック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島田隆)は、2.25mm径の薬剤溶出性ステント「Resolute Integrity(TM)SV(リゾリュートインテグリティ エスブイ)コロナリーステントシステム(以下「Resolute Integrity SV」)」(医療機器承認番号:22500BZX00278000、販売名:リゾリュートインテグリティ SV コロナリーステントシステム)の日本国内での販売を、2013年8月20日より開始いたします。 Resolute Integri...
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テクトロニクス、32Gbpsマルチチャンネル・ビット・エラー・レート・テスタを発表
テクトロニクス、100Gネットワークの設計/テスト用32Gbpsマルチチャンネル・ビット・エラー・レート・テスタを発表 業界トップクラスのBERT製品ラインアップ拡充により、100G LR4/ER4規格のコヒーレント光変調フォーマットで必要なマルチチャンネル・テストをサポート テクトロニクス(代表取締役 米山 不器)は、本日、光/シリアル・データ通信テストの32Gbps信号をサポートする、ハイスピード・パターン・ジェネレータとエラー・ディテクタの新シリーズを発表します。新製品のPPG3000シリーズ・パターン・ジェネレータとPED3000シリーズ・ビット・エラー・ディテクタは、最大で4チャンネルが必要な1...
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サイバネットシステム、ANSYS Workbench対応の金属材料データベースを販売
ANSYS Workbench対応 金属材料データベース CYBERNET KEY to METALS 販売開始のお知らせ 18万種以上の金属材料がANSYS Workbenchで利用可能に サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、スイスKey to Metals AG(本社:スイス連邦チューリヒ州、社長兼最高経営責任者:ビクター ポツァイト、以下「Key to Metals社」)が販売する世界で最も広範な金属データベースKEY to METALSを、ANSYSの次世代型の操作環境であるANSYS Workbench...
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アジレント・テクノロジー、ミドルレンジのベクトル・ネットワーク・アナライザー5モデルを発表
アジレント・テクノロジー、 高性能なミドルレンジのベクトル・ネットワーク・アナライザを発表 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:梅島 正明、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、最大50GHz(ギガヘルツ)まで対応したミドルレンジのベクトル・ネットワーク・アナライザ「Agilent PNA−L ベクトル・ネットワーク・アナライザ」、5モデルを発表します。 今回発表のベクトル・ネットワーク・アナライザ「N523xA PNA−L」は、従来のN5230Cの後継機種です。2ポートまたは4ポートの13.5GHzモデルと20GHzモデル(いずれも下限周波数は300kHz(キロヘ...
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日本TI、心電計・脳波計向けに1チャネルと2チャネル内蔵の16/24ビットAFE製品を発表
日本TI、心電計および脳波計向けに 業界初の1チャネルおよび2チャネル内蔵 16/24ビット・アナログ・フロントエンド製品を発表 日本テキサス・インスツルメンツは、数々の賞に輝いた『ADS1298』アナログ・フロントエンド(AFE)製品ファミリーに、各種のポータブル生体電位計測アプリケーション向けの全機能を統合したAFE製品 5品種を追加したと発表しました。これらの心電計(ECG)および脳波計(EEG)向けの新型AFE製品は、業界で初めて、1チャネルおよび2チャネル内蔵で16ビットおよび24ビットの分解能を提供します。今回発表された『ADS1191』(16ビット、1チャネル)...
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アナログ・デバイセズ、監視回路およびウォッチドッグ・タイマ内蔵の複合電源IC2品を発表
アナログ・デバイセズ、監視回路およびウォッチドッグ・タイマ内蔵 複合電源IC「ADP5041」と「ADP5040」を発表 〜 部品点数を削減し、電力密度と信頼性を向上 〜 アナログ・デバイセズ社(ニューヨーク証券取引所:ADI)は、本日、監視回路およびウォッチドッグ・タイマ内蔵の複合電源IC「ADP5041」と「ADP5040」を発表しました。これら複合電源ICにより、産業や医療、通信分野向けの機器設計者は、ボードスペースを削減し、電源システムの性能を改善できるようになります。ADP5041とADP5040は、3MHz 1.2Aの高効率降圧レギュレータと2個の300mA LDO(ロー・ドロップアウト・レギュレータ)を、小型の20ピンLFCSPパッケージに組込み、更なる電力密度向上...
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サイバネットシステム、電子・電気回路設計システム「OrCADシリーズ」の新バージョンを提供
電子・電気回路設計システム「OrCADシリーズ」新バージョンリリースのお知らせ 多層・高密度、高速基板設計に必要な機能を大幅に拡充し、 さらに強力な回路設計〜基板設計環境を提供します サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、Cadence Design Systems, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、以下「ケイデンス社」)が開発し、サイバネットが販売・サポートする電子・電気回路設計システム「CadenceR OrCADR(オアキャド)シリーズ」の新バージョン「OrCAD R16.5」の提供を、2011年10月...
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フリースケール、最新の車載LIN規格に適合するアナログ製品「MC33662」を発表
フリースケール、最新の車載LIN規格に適合するアナログ製品「MC33662」を発表 車載ネットワークの厳しい電磁環境適合性要件を満たす先進のLIN物理層デバイス 東京(フリースケール・テクノロジ・フォーラム・ジャパン)−2011年9月13日−フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1−8−1、代表取締役社長:ディビッド M. ユーゼ)は、電磁放射の抑制と優れた電磁波耐性、およびクラス最高の電磁環境適合性(EMC)と高性能な静電放電(ESD)耐性により自動車内のネットワーク通信を強化する、先進のローカル・インタコネクト・ネットワーク(LIN)...