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サイバー大学、iPad・iPhoneアプリ開発の学習用iPadアプリ「アプリ開発講座」を提供
サイバー大学 iPadアプリ「アプリ開発講座」の提供開始について
〜アプリで学ぶ「アプリ開発」アイディアを具現化する基礎力を養成します〜
ソフトバンクグループのインターネット大学「サイバー大学」(所在地:福岡市東区、学長:平澤茂一)は、iPad/iPhoneアプリの開発を手軽に学習できるiPadアプリ「アプリ開発講座」を、2011年12月13日よりApp Storeで提供開始します。本アプリの概要は以下のとおりです。
■App Store(アプリの購入はこちら)
http://itunes.apple.com/jp/app//id473198266?mt=8
■アプリ紹介ページ「アプリ開発講座」 〜iPhone/iPadアプリのつくり方が学べるiPadアプリ〜
http://www.cyber-u.ac.jp/sp/develop_app/
【iPadアプリ「アプリ開発講座」概要】
「アプリ開発講座」は、実際にサンプルアプリをMacパソコンで開発しながら、人気のiPhone/iPadアプリ開発の基礎を学べる、C言語初心者向けのiPadアプリです。
【主な特長】
<Point.1>
初めてアプリ開発に挑戦する方が効率的かつ効果的にアプリ開発を学ぶことができるよう、数多くの開発情報の中から要諦を厳選して、全7回(視聴時間:6〜7時間)の講座にまとめました。
<Point.2>
講義に合わせて25本のサンプルアプリを開発することで、学習の理解度を高めます。また、補助機能として講座で使用するプログラム・ソースコードや画像データをWebサイトからダウンロードできる仕組みを採用しており、復習に役立てることができます。
<Point.3>
初心者がつまずきやすいポイントをわかりやすく明解にまとめたスライドと、聞き逃した場合に何度でも繰り返し聞くことができる音声、講義の視聴状況が一目で把握できるアイコン等、学びやすさにこだわった機能を実装しています。アイディアをiPhone/iPadアプリで具現化するために欠かすことができない基礎技術やノウハウの円滑な習得をサポートします。
<Point.4>
本アプリは「ダウンロード型」を採用しています。一度アプリをダウンロードすれば、全7回分の講義をいつでも電波状況を気にすることなくサクサク視聴することが可能です。また、持ち運びに便利なiPadを使って、通勤や通学中・休憩時間といった「すきま時間」を講義の視聴に充てることもできます。
<Point.5>
自分のペースで手軽に学ぶことができるため、アプリ開発への挑戦意欲はあるものの「仕事の都合でまとまった学習時間が確保しづらい」「毎日、決まった時間に決まった場所で講義を受けることができない」といったお悩みをお持ちの方に最適なiPadアプリです。学校やセミナーに通う場合と比較して、大幅に学習費用を抑えることができるのも魅力です。
【受講対象レベル】
プログラミング初心者レベル(C言語の基本的な文法を理解している方)
【販売価格・仕様・サイズ】
●販売価格 1,000円(税込) App Storeよりダウンロードいただけます。
http://itunes.apple.com/jp/app//id473198266?mt=8
●対応OS iOS 4.3以上
●仕様 講義数:全7回(視聴時間:約6時間)/Xcode 4対応
●サイズ 110MB WiFi環境でダウンロードしてください。
●カテゴリ 教育
※以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照