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NECカシオモバイルコミュニケーションズなど、タフネスケータイ「CASIO G’zOne Ravine2」を販売
米国ベライゾンワイヤレスへ『CASIO G’zOne Ravine(R)2』を供給
米国MIL規格に準拠したタフネスケータイ
※製品画像は添付の関連資料を参照
NECカシオモバイルコミュニケーションズとカシオ計算機は、米国ベライゾンワイヤレス(本社:ニュージャージー州、President & CEO:Daniel S.Mead)が、カシオブランドのタフネスケータイ『CASIO G’zOne Ravine(R)2』の販売を11月17日より開始することをご案内いたします。
『CASIO G’zOne Ravine(R)2』は、2010年9月発売以来、使いやすさで好評を博した「CASIO G’zOne Ravine(R)」の後継機で、米国国防総省規格(MIL−STD−810G)に準拠した防水・耐衝撃性能を有したタフネスケータイです。ベライゾンワイヤレス向けとしては、スマートフォンも含め9機種目となります。
今回のモデルでは、200を越える国と地域での国際ローミングサービスの利用が可能な「グローバルモード」(CDMA/GSM対応)を新たに搭載。もちろん、G’zOne独自の機能として人気の「地球を感じる」センサーアプリ「G’zGEAR」、大音量のフロントスピーカー、PTT(プッシュ・ツー・トーク)機能、ノイズ低減機能なども搭載していますので、アウトドアやビジネスシーンでの行動範囲がいっそう広がりました。
■CASIO G’zOne Ravine(R)2の主な仕様
※添付の関連資料を参照
・G"zOneはカシオ計算機の登録商標です。
・Ravine(R)2はベライゾンワイヤレスの登録商標です。
・その他の会社名・製品名などは各社の登録商標または商標です。