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リッチェル、まとめて調理した離乳食を小分け冷凍できる「わけわけフリージング」シリーズを発売
忙しいママに朗報!
まとめて調理した離乳食を、小分け冷凍できるラクチン!グッズ。
離乳食調理サポート容器「わけわけフリージング」シリーズ3タイプを12月15日全国で発売
ベビー用品開発・製造の株式会社リッチェル(本社:富山市、社長:蓮池浩二)は、離乳食調理をサポートする「わけわけフリージング」シリーズを12月15日より全国のベビー用品専門店を通じて発売します。まとめてつくった離乳食を、小分け、冷凍保存することができるため、必要な時にさっとお子様に食べさせられます。市販の製氷皿やシール容器で代用し不満を感じていたママたちも、「わけわけフリージング」シリーズで、簡単に毎食の調理時間、手間と光熱費も節約できます。積み重ねや収納性にも配慮しているので、離乳食調理の時短、節約、省スペースに役立ちます。ラインナップは、小分けのスタイル、お子様の月齢などに合わせて、3タイプ6種類。
*商品画像などは、添付の関連資料を参照
■商品特徴
●わけわけフリージングクリップ:(離乳食後期 9ヵ月頃〜)
・自宅にある市販のフリーザーバッグMサイズ(18×20cm)で簡単に分割冷凍可能。
・6・4・3・2分割で、赤ちゃんの食べる量に合わせて必要量を調節できる。
・割りほぐしが簡単で、冷凍後はクリップを取り外して、残りをそのまま冷凍保存可能。
・使用しない時は、コンパクトに収納可能。
・主食(おかゆ、おじや、リゾット、チキンライス、細かくしたうどんなど)や野菜ペーストなどに最適。
*参考画像は、添付の関連資料を参照
●わけわけフリージングカップ25・50:(離乳食初期 5.6ヵ月頃〜)
・サイズ:2種類(25:25mlカップ 6コ入、50:50mlカップ 4コ入)
・カップは1回の離乳食にぴったりサイズ。メニューに合わせて使い分けでき、食べた量もわかりやすい。
・シリコンカップは小分け冷凍、レンジ解凍、そのまま食器として使用可能。
移し替えの手間がなく、洗い物も減らせるので、節水にも役立つ。
・本体ケースで、冷凍庫に重ねてすっきり収納可能。(サイズちがいの積み重ねもOK。)
・透明なフタで、閉めたままでも中身がわかりやすい。
・電子レンジ、食器洗浄器、煮沸対応。繰り返し使用可能。
・解凍後すぐに食べられる調理済みの食材(ミルクぱんがゆ、野菜うどん、かぼちゃグラタン、
白身魚野菜あんかけなど)1食分に最適。
●わけわけフリージングブロックトレー15・25・50:(離乳食初期 5.6ヵ月頃〜)
・サイズ:3種類(15:15ml×12ブロック、25:25ml×8ブロック、50:50ml×6ブロック)各サイズ2枚入。
・フタ付きだから衛生的。容器とフタが分れているので、離乳食が入れやすい。
・シート素材で、冷凍した離乳食を下から押し上げればひとつずつ簡単に取り出し可能。
・積み重ねて冷凍庫にスッキリ収納可能。(サイズちがいの積み重ねもOK。)
・電子レンジ、食器洗浄器、煮沸対応。繰り返し使用可能。
※「わけわけフリージングカップ」と「わけわけフリージングブロックトレー」を組み合わせた積み重ねも可能。
*商品画像・価格などは、添付の関連資料を参照
■本件に関するお問い合わせ先
消費者の方:お客様相談室
TEL:(076)478−2957