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ソニー、Wi−Fi対応のデジタルフォトフレーム「S−Frame」2機種を発売
電子メールに添付された写真を受信し自動再生できる
Wi−Fi対応のデジタルフォトフレーム“S−Frame”2機種発売
〜「Facebook(TM)」や「Personal Space(TM)」にアップロードした写真も楽しめる〜
ソニーは、Wi−Fiに対応し、本体液晶にタッチパネルを搭載したデジタルフォトフレーム“S−Frame”『DPF−WA700』『DPF−W700』を発売します。本機は、Wi−Fiを使ったインターネットが利用できる環境において、写真が添付された電子メールを受信し、自動で再生することが可能です(※1)(※2)。また、お手持ちのパソコン内に保存している写真(※3)や「Facebook(TM)」と「Personal Space(TM)(パーソナル スペース)」にアップロードした写真(※4)の鑑賞も楽しめます。
型名:デジタルフォトフレーム『DPF−WA700』(7型)
発売日:11月25日
価格:オープン価格
カラー:ブラック・ホワイト
型名:デジタルフォトフレーム『DPF−W700』(7型)
発売日:2012年1月27日
価格:オープン価格
カラー:ブラック・ホワイト
<Wi−Fi対応によって実現する主な特長>
『DPF−WA700』『DPF−W700』共通の特長
・携帯電話やパソコンの電子メールで送付された写真の受信、自動再生。(※1)(※2)
・自宅のホームネットワークを介して、パソコン内の写真の自動再生。(※3)
・「Facebook(TM)」やソニーの写真・動画共有サービス「Personal Space(TM)」にアップロードされた写真の自動再生。(※4)
・好きな都市の天気予報や気温の表示が可能。
『DPF−WA700』の特長
・自宅のホームネットワークを介して、パソコン内の音楽ファイルの自動再生。
・「IPサイマルラジオ」の配信サービス「radiko.jp」(※5)に対応し、インターネット経由でのラジオ聴取が可能。
(※1)各種Webメールサービスであらかじめ登録しているメールアカウントの情報を入力することが必要です。メールアドレス・パスワードの入力、およびメールアカウントによってはユーザー名、POP/IMAPサーバー、ポート番号、セキュリティ(SSL)の有無などの情報を入力する必要があります。
(※2)電子メール本文(テキスト)の表示はできません。
(※3)無線LANアクセスポイントが必要です。お使いのパソコンに無線LANの環境がない場合には、無線LANアダプターも必要です。Windows Media Player バージョン11(Microsoft Windows Vistaに標準搭載)またはMedia Playerバージョン12(Microsoft Windows 7に標準搭載)が搭載されているパソコンになります。ただし必要な動作環境を満たしていても、全てのパソコンとの接続や動作を保証するものではありません。
(※4)事前にユーザー名とパスワードの入力が必要です。アカウントは、既に取得済みのものを使用します。(『DPF−WA700』 『DPF−W700』で新規のアカウントを作成することはできません。)
(※5)「radiko.jp」(ラジオ)は、地上波ラジオ放送をCMも含め、そのまま同時に放送エリアに準じた地域に配信するサービスです。聴取エリアが限られていますので、必ず放送エリアと放送局については、「radiko.jpホームページ」 にて事前にご確認ください。このサービスは遅延が発生するため、時報および時刻のお知らせ、緊急地震速報は正確ではありませんので、あらかじめご了承ください。
※ 製品画像など詳細は、関連資料参照
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