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三井不動産レジデンシャル、超高層タワーマンション「パークタワーあべのグランエア」を販売開始
「阿倍野再開発エリア」に免震構造を採用した超高層タワーマンション
「パークタワーあべのグランエア(総戸数194戸)」
10月29日(土)第1期販売開始
防災備蓄倉庫やかまどベンチを導入、「大阪市防災力強化マンション」に計画認定
三井不動産レジデンシャル株式会社は、天王寺、阿倍野再開発エリアにおいて開発中の超高層タワーマンション「パークタワーあべのグランエア(大阪府大阪市阿倍野区旭町)」の第1期販売を10月29日(土)より開始いたします。当物件は、地上27階建て総戸数194戸の超高層免震マンションで、第1期の販売戸数は80戸を予定しています。
当物件は、大阪市の「防災力強化マンション認定制度」において、免震構造を採用した高い耐震性や耐火性のほか、高層住戸の住民の避難生活のための屋内スペースの確保や、防災備蓄倉庫、かまどベンチ、マンホールトイレの設置等、各種防災に関する多種多様な対策が評価され、当社物件として初めて「防災力強化マンション」に計画認定されています。
当物件は、都市の賑わいと、落ち着いた住環境が共存する阿倍野再開発エリア内に位置しております。大阪市営地下鉄御堂筋線「天王寺」駅徒歩8分、計5駅7線が利用可能で都心へ快適にアクセスすることができるほか、大阪府下最大級のショッピング施設である「あべのキューズタウン」にも近接しており、快適な都市生活をお送りいただけます。
<パークタワーあべのグランエアの主な特徴>
(1)「大阪市防災力強化マンション認定制度」計画認定済の超高層免震マンション
(2)天王寺・阿倍野再開発エリアならではの快適な都市生活
(3)5駅7線利用可能で、利便性の高いアクセス
(4)高級感漂うエントランスやラウンジなどの多彩な共用部
(5)緊急地震速報対応やトリプルセキュリティシステムなどの安心・安全対策
※ 詳細は、関連資料参照