コーセー、「インフィニティ」からエイジング対応のスキンケア３品目５品種を発売

高付加価値ブランド「インフィニティ」から

加齢による"顔立ちの変化"までを見つめたエイジングケアを発売


　※商品画像は関連資料を参照


　株式会社コーセー（代表取締役社長：小林一俊）は、量販店および一部のドラッグストアで展開している高付加価値ブランド『インフィニティ』から、化粧水、乳液、クリームなど、エイジング対応のスキンケア３品目５品種（９，７００円〜３０，０００円／税込１０，１８５円〜３１，５００円）を１１月１６日に発売します。

　肌は、加齢や紫外線の影響などによって細胞分裂のサイクルが長くなり、角層のターンオーバーなど新陳代謝が衰えることで老化が顕在化すると考えられています。更に年齢が進むにつれて肌の水分量が不足し、肌表面のハリも失われてくる事から、スキンケアでのサポートが、より重要になってきます。

　『インフィニティ』では、いつまでも若々しくありたいと願う５０代以降の女性に向けて、生まれたばかりのような、生命力あふれる肌を目指し、新たなエイジングケア　アイテムを開発しました。この度発売するアイテムでは、従来からブランド共通で配合している「エーデルワイスエキス」「紅景天（こうけいてん）エキス」に加え、新たに「ファーストクリエイトコンプレックス（グアバ葉エキス・ヒマラヤンラズベリーエキス）」と、「ラベンダー水」（すべて保湿）を配合し、保湿効果を更に向上させました。

　代表商品の「クリーム　プレステジアス」５０ｇ（３０，０００円／税込３１，５００円）は内側からあふれるハリとツヤで、顔立ちさえ立体的に見せるハイクオリティクリームです。植物由来の美容成分に加え、浸透性の高い生体膜成分「リン脂質」（エモリエント）を贅沢に配合しています。また、継続使用の多い化粧水「ローション　プレステジアス」と、乳液「セラム　プレステジアス」は、ポンプタイプの本体の他に、エコロジーの観点から付け替え用も用意しました。毎日使い続けることで、ハリのあるみずみずしい肌へと導きます。

　店頭では、美容スタッフや専門教育を受けた販売員が、肌測定機器を用いたカウンセリングや、効果的なお手入れ方法を、実演を交えた体験型で紹介していきます。店頭接点の充実を図ることで、高い肌効果を求める顧客に応え、高付加価値ブランドとして更なる顧客満足度を向上させていきます。
　※エイジングケアとは：年齢時に応じたスキンケアです。


＜インフィニティについて＞
　『インフィニティ』は、美しくなるための自己投資意識が高く、"高効能、高付加価値商品を、カウンセリングを通して購入したい"という女性に向けて２００２年１１月１６日に発売した総合化粧品のブランドです。高付加価値ブランドとしては、業界で初めて量販店と一部ドラッグストアチャネルで展開を始め、"身近なところで気軽にカウンセリングを受けて上質なものを買いたい"と考えるお客様に対応し、流通各社からも高い評価を得ています。２０１０年９月からは海外（香港、台湾、シンガポール、タイ）の一流百貨店でも販売を開始し、２０１１年には中国、マレーシアへも導入、今後も拡大していく予定です。


　※以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照