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サークルKサンクス、新店の店内や店外照明にLED照明を標準採用
店舗LED照明の導入を拡大します
新店への標準採用と導入エリアの拡大について
株式会社サークルKサンクス(本部:東京都中央区、代表取締役社長:中村元彦)では、2011年10月20日(木)以降に開店する新店より順次、店内および店外照明についてLED(発光ダイオード)照明を標準採用することといたしましたのでお知らせいたします。
これまでも当社では、東京電力・東北電力・中部電力・関西電力管内の既存店舗について店内売場照明のLED化を進めてまいりました。今後LED照明を新店の標準仕様にするとともに、12月からはその他地域の既存店舗への導入も進めてまいります。
今後も当社では、LED照明をはじめ、様々な省エネ機器を積極的に採用することで電力使用量削減とともに環境負荷低減に貢献していきます。
■新店へのLED照明導入について
2011年10月20日以降に開店する全国の新店について、下記の通り店内・店外LED照明が標準採用されます。
<<店内>>店舗売場LED照明、
冷機ケースLED照明
<<店外>>ファサード看板LED照明、
ポール・袖看板LED照明
〔店舗売場LED照明〕
*画像は添付の関連資料を参照
※LED照明とともに売場床セラミックタイル貼を標準仕様とし、省エネルギー、清掃作業・コストの軽減を実現します。
■既存店へのLED照明導入について
・2011年 6月〜 東京電力・東北電力管内の店舗(約450店)
・2011年 7月〜 中部電力管内の店舗(約400店)
・2011年 8月〜 関西電力管内の店舗(約140店)
・2011年12月〜 北海道電力・北陸電力・中国電力
四国電力・九州電力管内の店舗(設置対象店舗:約300店)
※調光システム設置店等を除きます。