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AOKI、温かく快適なウォームビズアイテム約80万点を展開
機能性アイテムに加え、ファッション性アイテムも充実
温かく快適なウォームビズアイテムを約80万点展開
株式会社AOKI(代表取締役社長:清水彰)は、今秋冬のビジネスシーンを快適に過ごせるウォームビズアイテムを10月8日(土)から順次発売します。アイテムは、メンズのスーツからコート、セーター・ベスト、肌着など約80万点を展開し、合計で売上高約50億円を目指します。
<引き続き行われる節電対応を乗り切るアイテムを提案>
2005年に始まったクールビズの秋冬版として、同年に提唱された「ウォームビズ」は、温室効果ガス削減のため、室温を20℃に設定したオフィスで快適に過ごすためのビジネススタイルです。今春夏は、東日本大震災の影響による節電のため、冷房を控える動きに合わせた「スーパークールビズ」と称されるスタイルが登場しました。この取り組みにより、クールビズは一気に浸透し、ビジネススタイルの多様化が進みました。
今秋冬においても、依然として節電が呼び掛けられており、暖房を控える動きが一層強まると考えられます。そこで、AOKIでは、「温かさ」や「快適性」はもちろん、多様化しているビジネススタイルに合わせ、「ファッション性」を取り入れながらも節度あるスタイリングを提案します。
温度調整機能を持つスーツ・コート、発熱・保温機能を持つ肌着などの機能性アイテムに加え、昨今トレンドとなっている3ピース(ベスト付き)のスーツや、セーター・ベストなど、コーディネートの幅を広げるアイテムを展開します。
今秋冬は、上記のアイテムを含め、ウォームビズアイテム全体で約80万点を展開し、昨年の1.4倍となる50億円の販売を目指します。
※以下、参考画像とリリースの詳細は添付の関連資料を参照
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HP: http://www.aoki-style.com