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メガネトップ、パソコン画面からの刺激を抑える「パソコン用レンズ」を発売
眼鏡市場オリジナル、新“特殊加工レンズ”発売
一流メーカーレンズ+フレームで15,750円〜の眼鏡市場
パソコン用レンズをメーカーと共同開発
〜 10月1日(土)より全国で発売開始 〜
株式会社メガネトップ(本社:静岡市葵区 、社長:冨澤昌宏)が展開する眼鏡市場は、新たにパソコン用の特殊加工レンズをメーカーと共同開発いたしました。このレンズはパソコン画面からの刺激を抑え、眼の疲れを軽減させるもので、従来、色付きのレンズでしか持たせることができなかった機能を“無色透明”のレンズで実現した点が画期的です。
【“新開発”眼鏡市場オリジナル『パソコン用レンズ』について】
従来、パソコン用レンズと呼ばれていたものは、特殊な染料によりパソコン画面からの刺激を抑える機能を持ったカラーレンズの一種で、お客様にその機能性は評価されるものの色付きのレンズのため、ビジネスシーンでのご利用には躊躇されることが多い商品でもありました。今回、眼鏡市場ではメーカーと共同で開発にあたり、その機能はそのままに、無色透明のレンズを作ることに成功いたしました。
この眼鏡市場オリジナルの『パソコン用レンズ』は、パソコン画面からの刺激を抑え、眼への負担をやわらげます。無色透明のレンズですから、ビジネスシーンでのご利用に最適です。また、室内で蛍光灯や白い紙がまぶしいと感じる方にもおすすめです。
そしてもちろん、超薄型レンズにも対応しております。
眼鏡市場オリジナル『パソコン用レンズ』の仕組み
太陽やテレビ・パソコン・携帯電話の画面などからは赤・黄・緑・青など様々な光が放射されています。その中でも“青色光”と呼ばれる波長の短い光線は、目に入るとまぶしさを感じ、疲れを誘発します。
眼鏡市場オリジナル『パソコン用レンズ』では、無色透明のレンズにも関わらず、光の中から青色光の部分だけを効果的に反射させることによって、刺激から眼を守り、眼の疲れを軽減させます。
眼鏡市場オリジナル『パソコン用レンズ』の特長
1.ビジネスシーンにも最適な“無色透明レンズ”
2.まぶしさを防ぎ、眼の疲れを軽減
3.くっきり見える
4.キズにも強い
5.汚れにも強い
6.帯電防止機能付き
眼鏡市場オリジナル『パソコン用レンズ』の価格
メガネ一式価格(※)にプラス2,100円で施すことができるレンズの特殊加工のひとつで、もちろん超薄型レンズにも対応しております。
眼鏡市場のメガネ一式価格(15,750円/18,900円/25,200円)は、レンズ付きのお値段です。超薄型非球面レンズや超薄型遠近両用レンズ選んでも料金は変わらず、30種類以上の一流メーカーのレンズから選ぶことができます。
【「熱に強いレンズ」「曇りにくいレンズ」について】
お手数をお掛けして恐縮ですが、以下URLをご参照ください。
「熱に強いレンズ」http://www.meganeichiba.jp/lens/original/heatguard.html
「曇りにくいレンズ」http://www.meganeichiba.jp/lens/original/boudon.html
<参考資料>
【眼鏡市場について】
眼鏡市場に並ぶ商品の価格は、メガネ一式・レンズ付きのお値段(15,750円/18,900円/25,200円((※1)))で、超薄型非球面レンズや超薄型遠近両用レンズなど30種類以上の一流メーカーのレンズからお選びいただけ、レンズによって料金が変わることはありません((※2))。
また、全商品に「見え方保証3ヶ月」「品質保証1年」「破損保証1年」の3つの安心保証が付いています。
お客様の大きなご支持をいただき、眼鏡市場は2011年9月30日時点で、全国に673の店舗を展開しています。
(※1)25,200円のフレームは一部店舗のみの取扱となります。
(※2)カラーレンズ・特殊レンズはメガネ一式価格+2,100円となります。
【会社概要】
■会社名:株式会社メガネトップ
■設立:1980年5月
■本社:静岡県静岡市葵区伝馬町8番地の6
■資本金:2,336,771千円(2011年3月31日時点)
■売上高:53,052百万円(2011年3月期/2011年5月13日公表数値)
■店舗数:693店舗(メガネトップグループ合計/2011年3月31日時点)
■従業員数:1,729人、臨時従業員1,670人(2011年3月31日時点)
※東証一部(証券コード:7541)
※ 製品画像は、関連資料参照