Article Detail
BMWJ、後輪駆動モデル「ニューBMW 1 シリーズ」をフルモデルチェンジ
ニューBMW 1 シリーズを発表
・プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一の後輪駆動により、スポーティで俊敏なハンドリング性能を実現、走行快適性ならびに居住性を大幅に向上。
・新世代エンジンの搭載により、約25%も燃費を改善し、燃料消費率が17.6km/lとなり、全モデルがエコカー減税対象モデルに。
・デザイン・ラインの導入により、ライフスタイルにあったきめ細かいモデルの選択が可能に。
ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:ローランド・クルーガー)は、プレミアム・コンパクト・セグメントに駆けぬける歓びをもたらす唯一の後輪駆動モデル「ニューBMW 1 シリーズ」をフル・モデル・チェンジし、全国のBMW正規ディーラーで本日より注文の受付を開始すると発表した。納車は、2011年10月からを予定している。
BMW 1 シリーズは、初代モデルが2004年に日本での販売を開始、今回のフルモデル・チェンジにより第二世代目となる。BMW 1 シリーズは、プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一の後輪駆動モデルであり、他のコンパクト・カーとは一線を画し、スポーティで俊敏なハンドリング性能を実現、コンパクト・サイズながら、BMWならではの駆けぬける歓びを体現することが可能なモデルである。
第二世代目のニューBMW 1 シリーズは、従来モデルの長所を引き継ぎつつ、新世代エンジンの搭載やサスペンション・テクノロジーの最適化によって、よりスポーティでありながら高効率、かつ、走行快適性を大幅に改善している。広くなった室内空間や高品質なインテリア・デザイン、革新的な装備を数多く採用し、プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一の存在を印象付けている。また、「Sport」および「Style」のデザイン・ラインの導入により、お客様の個性やライフスタイルにふさわしいモデルの選択を可能にした。さらに「よりクリーンに、よりパワーを。BMW EfficientDynamics(エフィシェントダイナミクス)」の設計思想に基づいたテクノロジーの採用により、全モデルが75%エコカー減税対象モデルとして認定されている。
<メーカー希望小売価格(消費税込み)>
※添付の関連資料を参照
<ニューBMW 1 シリーズの主な特長>
・より広くなった室内空間と、プレミアムな雰囲気のインテリア・デザインを採用。
・プレミアム・コンパクト・セグメントにおける唯一の後輪駆動により、スポーティで俊敏なハンドリング性能を実現し、さらに、走行快適性を向上。
・新世代エンジンの搭載をはじめ、「よりクリーンに、よりパワーを。BMW EfficientDynamics(エフィシェントダイナミクス)」の設計思想に基づいたテクノロジーを数多く採用し、高い環境性能と優れたパフォーマンスの両立を実現、約25%も燃費を改善し、燃料消費率が17.6km/lとなり、全モデルがエコカー減税対象モデルに。
・デザイン・ラインの導入により、ライフスタイルにあったきめ細かいモデルの選択が可能に。
※以下、製品画像とリリースの詳細は添付の関連資料を参照
<この件に関する読者および視聴者からのお問い合わせ先>
BMW カスタマー・サポート:フリーダイヤル 0120−55−3578
受付時間:9:00−20:00 年中無休
BMW ジャパン・ウェブサイト:http://www.bmw.co.jp