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エレコム、コンパクトなテンキーレスキーボードと5ボタンレーザーマウスのセットモデルを発売
ワイヤレスでデスクスペースがすっきり&快適操作!!
コンパクトなテンキーレスキーボードと、
5ボタンレーザーマウスのセットモデルを発売
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、ワイヤレス方式によりデスクスペースがすっきりするワイヤレスキーボードとワイヤレスレーザーマウスのセットモデル“TK−FDM031BK”を9月中旬より新発売いたします。
“TK−FDM031BK”は、テンキーレスタイプでコンパクトなワイヤレスキーボードと、5ボタンレーザーマウスのセットモデルです。キーボードとマウスから、わずらわしいケーブルがなくなるうえ、コンパクトサイズのキーボードを採用したことで、デスクトップがすっきりし、スペースを有効利用できるようになります。
ワイヤレス機能は、安定した通信を実現する2.4GHz帯を採用し、使用する場所が非磁性体で最長約10m、スチールデスクなど磁性体でも最長約3mという広範囲な場所で快適な操作が可能になっています。マウスとキーボードの両方に対応するレシーバは1円玉サイズの超コンパクトサイズで、未使用時はキーボード本体に収納することも可能です。
キーボードは、テンキーをなくすことで、さらにコンパクトサイズを実現したテンキーレスタイプです。キートップをラバードームで支える「メンブレン方式」を採用しており、ストロークの深い、しっかりとしたキータイピングが可能です。スタイリッシュなオリジナルフォントを使ったキートップは、コンパクトながら打鍵しやすいキーピッチ19mmと日本語86キー配列を採用し、快適なタイピングを可能にしています。また、お好みに応じて傾斜角度を2段階で調整できる「傾斜角度調節スタンド」を装備しています。未使用時には自立させることができますので、デスクスペースを有効に使用できます。
さらにキーボード上に、10種類のファンクションキーを装備し、キーを押すだけでメディアの再生/一時停止、音量調整などが可能なほか、Webブラウザやメールソフトを起動したりできます。専用ドライバなどのインストールは不要で、接続するだけでファンクションキーを含めてすぐに使用できます。
セットのマウスは、光学式に比べて読み取り精度が高い高精度レーザーセンサーを採用したワイヤレスタイプです。レーザーセンサー部分は、不可視光線クラス1相当の安全性を確保しており、安心してご使用になれます。
サイドにはWebブラウザの「進む」と「戻る」を操作する専用ボタンを装備しています。Webブラウザの操作で使用する機会が多い「進む」「戻る」ボタンを搭載することで、スムーズなネットサーフィンが可能になります。分解能は1200カウントを採用し、さまざまな操作環境でスムーズな操作を実現します。本体裏面には電源スイッチを装備し、未使用時の電池の消耗を防止します。
*以下、製品画像とリリースの詳細は添付の関連資料を参照
>TK−FDM031BKの製品情報はこちら
http://www2.elecom.co.jp/peripheral/full-keyboard/tk-fdm031/
>キーボードのラインアップはこちら
http://www2.elecom.co.jp/peripheral/full-keyboard/
※このリリースに掲載されている会社名・製品名等は、一般に各社の商標又は登録商標です。
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