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アサヒ、「ワインの飲用傾向」に関する意識調査結果を発表
ワインの秋到来!飲用傾向を調査
「ワインが好き」は全体の約8割を占める!
2人に1人が今年のボージョレ・ヌーヴォを飲みたいと回答
〜アサヒビール(株) お客様生活文化研究所が調査を実施〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)のアサヒビールお客様生活文化研究所は、10月20日(水)〜10月26日(火)にインターネットで、「ワインの飲用傾向」に関する意識調査を実施し、1,132人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。
■全体の約8割が「ワインが好き」
■半数以上が「月に1回以上」ワインを飲む
■ワインは、記念日やイベントなど、非日常的なシーンを演出したい時に選ぶ
■ワイン選びのポイントは「お手ごろ価格」。まずは購入価格の上限を決める
■2人に1人が今年のボージョレ・ヌーヴォを「飲みたい」と回答
■ボージョレ・ヌーヴォは「家飲み」で楽しむ
■ボージョレ・ヌーヴォの1人当たり平均購入本数は「1.65本」。
●今回は、11月18日(木)のボージョレ・ヌーヴォ解禁を前に、飲用シーンや頻度など、「ワインの飲用傾向」に関するアンケート調査を実施しました。
Q.ズバリ、ワインは好きですか?(1つ選択)
⇒全体の約8割が「ワインが好き」と回答。特にシニア層にワインファンが目立つ
※参考画像は、添付の関連資料を参照
「ワインを飲むと気分が落ち着くので大好き」(女性30代)など、「好き」と回答した人は33.0%。さらに「まあまあ好き」という声も45.1%を数え、全体の約8割(78.1%)が「ワイン好き」であることが明らかとなりました。
世代別で「好き」「まあまあ好き」という声を見てみると、20代では63.4%でしたが、30代で75.9%、40代で78.7%と徐々に増加。さらに70代以上では93.5%に達し、世代と共にワインファンが増える傾向が見受けられました。「ポリフェノールが入っているので、毎日少し晩酌で飲んでいる」(男性50代)など、体を気づかうシニア層から高い支持が寄せられました。
※以下、リリース詳細は添付の関連資料を参照
<お問い合わせ先>
アサヒビール株式会社 お客様生活文化研究所 TEL:03−3498−1810
(お客様生活文化研究所のサイト「青山ハッピー研究所」 http://www.hapiken.jp)