ソフトバンクモバイル、ハローキティモデルのＡｎｄｒｏｉｄ搭載テンキースマートフォンを発売

ハローキティデザインのテンキー搭載スマートフォン
「ＳｏｆｔＢａｎｋ　００７ＳＨ　ＫＴ」９月９日発売



　ソフトバンクモバイル株式会社は、大人気キャラクターハローキティモデルのＡｎｄｒｏｉｄ（ＴＭ）搭載スマートフォン「ＳｏｆｔＢａｎｋ　００７ＳＨ　ＫＴ」（シャープ製）を、２０１１年９月９日（金）より全国で発売します。


１．主な特長
　・「ハローキティ」のデザインをあしらった折りたたみテンキースマートフォン
　　大人気キャラクターハローキティをデザインにさりげなくあしらった、高級感のあるハローキティモデルのＡｎｄｒｏｉｄ（ＴＭ）搭載スマートフォン。折りたたみタイプの本体に、ディスプレーを１８０度回転させることが可能なスウィーベル機構を採用。本体に洗練されたキーフォントを配置したテンキーを備え、メール入力時の文字入力などが快適に行えます。ハローキティ独自デザインのメニュー画面や壁紙、デコレメール素材、電卓、アラームなどオリジナルコンテンツをプリインストールし、外観から中身まで、「ハローキティ」の世界観を楽しめます。

　・防水対応ＣＣＤ１，６１０万画素カメラを搭載、ハイビジョン動画撮影も楽しめる
　　充実したカメラ機能で撮影を楽しむことができる、スマートフォン最高クラスのＣＣＤ１，６１０万画素カメラを搭載。ブログモード設定により、高精細な写真を簡単にｍｉｘｉやブログにアップロードすることができます。また、１，２８０×７２０ドットのＨＤ（Ｈｉｇｈ　Ｄｅｆｉｎｉｔｉｏｎ）サイズの高画質動画撮影にも対応し、高解像度で人物の輪郭もクリアに鮮やかな色彩で美しく撮影できます。さらに、ＩＰＸ５／ＩＰＸ７（※１）相当の防水性能だけでなく、ＩＰ５Ｘ（※２）相当の防じん性能を実現し、キッチンなどの水まわりに加え、チリやホコリが気になるアウトドアシーンでも安心して利用可能です。

　・緊急地震速報、ワンセグ、おサイフケータイ（Ｒ）、赤外線、デコレメなど多彩な機能を搭載
　　緊急地震速報を搭載。さらに、ワンセグ、おサイフケータイ（Ｒ）、赤外線、デコレメなど従来の携帯電話で便利だった機能もしっかり搭載しています。テキストで入力したメールの内容に適した絵文字などを自動で選択しボタン１つで簡単にデコレメール作成ができる「楽デコ」にも対応しています。

　［注］
　　※１　ＩＰＸ５とは、内径６．３ｍｍの注水ノズルを使用し、約３ｍの距離から約１２．５リットル／分の水を最低３分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。
　　　　　　ＩＰＸ７とは、常温で水道水、かつ静水の水深１ｍのところに電話機を静かに沈め、約３０分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。
　　※２　ＩＰ５Ｘとは、保護度合いを指し、直径７５μｍ以下の塵埃（じんあい）が入った装置に電話機を８時間入れてかくはんさせ、取り出したときに電話機の機能を有し、かつ安全を維持することを意味します。


２．主な対応サービス・機能・アプリケーション／３．主な仕様

　※添付の関連資料を参照


４．希望小売価格（標準セット）
　オープン価格

　標準セットには、携帯電話機本体、電池パック、卓上ホルダ、ＰＣ接続用ｍｉｃｒｏ　ＵＳＢケーブル、充電用ｍｉｃｒｏ　ＵＳＢ変換アダプタ、クイックスタート、お願いとご注意、２ＧＢ　ｍｉｃｒｏＳＤカード（試供品）が含まれます。


５．発売日
　２０１１年９月９日（金）



※製品画像は添付の関連資料を参照



＊Ａｎｄｒｏｉｄは、Ｇｏｏｇｌｅ　Ｉｎｃ．の商標または登録商標です。
＊Ｗｉ−Ｆｉは、Ｗｉ−Ｆｉ　Ａｌｌｉａｎｃｅの登録商標です。
＊ＦｌａｓｈはＡｄｏｂｅ　Ｓｙｓｔｅｍｓ　Ｉｎｃｏｒｐｏｒａｔｅｄ（アドビシステムズ社）の米国ならびにその他の国における登録商標です。
＊おサイフケータイは株式会社ＮＴＴドコモの登録商標です。
＊ｍｉｘｉは株式会社ミクシィの登録商標です。
＊Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈは米国Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ　ＳＩＧ，Ｉｎｃ．の登録商標です。
＊ｍｉｃｒｏＳＤＨＣはＳＤ−３Ｃ，ＬＬＣの商標です。
＊Ｓ！メール、３Ｇ　ＨｉｇｈＳｐｅｅｄ、デコレメール、世界対応ケータイは、ソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。
＊ＳＯＦＴＢＡＮＫおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
＊その他、本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
＊プレスリリースに掲載されている内容、サービス／製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などは様々なリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。