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パナホーム、空間活用力に優れた重量鉄骨の都市型住宅「Vieuno」を発売

2011-09-03

業界最小 150mmピッチの設計モジュール

空間活用力に優れた重量鉄骨の都市型住宅

『Vieuno(ビューノ)』新発売


 パナホーム株式会社(本社:大阪府豊中市、社長:藤井 康照)では、業界最小の150mmピッチの設計モジュールを採用し、優れた空間活用力を実現する重量鉄骨の都市型住宅『Vieuno』(ビューノ)を、2011年9月1日より新発売いたします。


『Vieuno』外観
 商品名:『Vieuno』(ビューノ) 
 発売日:2011年9月1日 
 構造:重量鉄骨ラーメン構造 
 プラン:フリープラン 
 価格:(1)二世帯モデルプラン<写真>
       標準本体価格:6,381万円(3.3m2あたり74.6万円)[消費税込]
       延床面積282.73m2(85.61坪) 
     (2)狭小地モデルプラン
       標準本体価格:3,143万円(3.3m2あたり73.2万円)[消費税込]
       延床面積142.02m2(42.95坪) 
        ※いずれも、制振装置および光触媒タイル外壁を採用。
        ※延床面積にはビルトインガレージ部分を含む。
        ※価格は、地域及び延床面積、仕様により異なります。
 販売地域:北海道、沖縄、積雪寒冷地域を除く全国 
 販売目標:初年度300棟 


■『Vieuno』の特長

 資産価値を高める重量鉄骨構造の採用で、3〜5階建が可能 

 設計の自由性から生まれた「空間3D(三次元)活用力」 

 「エコアイディア」が実現する優れた環境性能 


■背景

 首都圏をはじめとする都市部の住まいづくりは、狭い敷地や建物の密集、厳しい法的建築制限への対応など、郊外の住まいづくりに比べて、条件やあり方が大きく異なります。都市部の限られた敷地を有効活用するためには、建物を多層化して高度利用を図るほか、住居専用にとどまらず、立地を生かして自宅と店舗・賃貸との併用や賃貸専用など、多彩なプラン・用途の建物が提案できることが、都市型住宅に求められる要件となってきます。

 また一方で、デザインセンスの良い外観をはじめ、耐震性・耐久性が高く資産価値を維持できること、環境にやさしく省エネで快適なくらしに配慮した提案等も求められる傾向にあります。

 パナホームは、1977年から重量鉄骨住宅の開発に着手。ビル建築の構造・機能を住宅に応用展開し、都市部で広く、快適にくらせる住まいの提供を行ってまいりました。その歴史と実績の最新形が、このたび新発売する都市型住宅『Vieuno』となります。


 ※ 製品画像などは、関連資料参照

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