センチュリー、サンプラーの名機などをモチーフにした「Ｓｙｎｃｈ．サンプラーバッグ」などを販売

マニア涙モノ、あの名機がバッグに！？
「Ｓｙｎｃｈ．」の人気アパレルグッズ
一斉販売開始！！

ハードウェア機器をモチーフにした大胆なデザイン
今、注目を集めているヨーロッパ・ギリシャ
「Ｓｙｎｃｈ．」バッグ１０製品の販売を開始致しました。



　ＰＣ周辺機器並びに携帯アクセサリーメーカーの株式会社センチュリー（本社：東京都台東区、代表取締役社長：加川博久、以下センチュリー）は、リテイル事業のひとつ「白箱．ｃｏｍ」にて、リヴァイバルムーブメントによる様々なハードウェア機器をモチーフにした大胆なデザインで注目を集めておりますヨーロッパ・ギリシャの「Ｓｙｎｃｈ．」の人気アパレルグッズ「Ｓｙｎｃｈ．サンプラーバッグ」（販売価格：６，９８０円）、「Ｓｙｎｃｈ．ベースバッグ」（販売価格：６，９８０円）、「Ｓｙｎｃｈ．ＧａｍｅＢｏｉｎｇ」（販売価格：３，４８０円）など合計１０製品の販売を開始致しました。


＜ＩＮＴＲＯＤＵＣＴＩＯＮ　〜Ｓｙｎｃｈ．バッグ〜＞

　弊社直販サイト白箱．ｃｏｍにおきまして、ヨーロッパ・ギリシャのインポートブランド「Ｓｙｎｃｈ．」製品の取り扱いを開始。その第一弾と致しまして「Ｓｙｎｃｈ．バッグ」の販売を開始致します。
　「Ｓｙｎｃｈ．バッグ」は、リヴァイバルムーブメントによる様々なハードウェア機器をモチーフにした大胆なデザインで注目を集めているブランドバッグでございます。
　なお、この度販売を展開する製品は、現在も根強い人気を誇る定番サンプラーの名機を描写した「Ｓｙｎｃｈ．サンプラーバッグ」や、１９８２年に登場したベース音源シンセを描写した「Ｓｙｎｃｈ．ベースバッグ」、１９８９年に発売し一世を風靡した携帯型ゲーム機をモチーフとした「Ｓｙｎｃｈ．ＧａｍｅＢｏｉｎｇ」など合計１０製品でございます。


■Ｓｙｎｃｈ．サンプラーバッグ　販売価格：６，９８０円
　電子楽器メーカー　ＡＫＡＩ　ｐｒｏｆｅｓｓｉｏｎａｌ　ＭＰＣシリーズ・ＭＰＣ２０００を忠実に描写したバッグ。
　ＭＰＣ２０００は現在に至っても根強い人気を誇る定番サンプラーの名機と言われ、本製品は実機のデザインをそのまま再現、上部・後部・側面まで徹底的に描写しております。
　また、サイズは幅３７ｃｍ　縦３４ｃｍ　奥行き９ｃｍとほぼ実物大であり、Ｓｙｎｃｈ．のこだわりを感じさせます。
　表面の４ｘ４配列パッド部分はジッパーポケットになっており、１２インチアナログレコードなら約３０〜３５枚程収納可能です。さらに防水性にも優れ、着脱可能なショルダーストラップ付き、これぞギリシャＳｙｎｃｈ．が誇る逸品です。

　※商品画像は、添付の関連資料を参照

　【仕様】
　　■サイズ：幅３７ｃｍ×縦３４ｃｍ×奥行き９ｃｍ
　　■素材：ビニール製（ＰＶＣ）
　　■ショルダーストラップ付／ストラップ脱着可、ストラップ長さ調整可


■Ｓｙｎｃｈ．ベースバッグ　販売価格：６，９８０円
　電子楽器メーカー　Ｒｏｌａｎｄが１９８２年発売開始したベース音源シンセＴＢ−３０３を描写したバッグ。
　１大ムーヴメントを巻き起こしたこの楽器を、イタリアのデザイナーＳｅｒｅｎａ　Ｃａｌｄｏがデザインし、Ｓｙｎｃｈ．がこれを見事にＢａｇで再現。また中を開けるとＴＢ−３０３の回路図と内部基盤がプリントされたＣＤケース（２０枚収納可能）が１つずつ付属しております。

　※商品画像は、添付の関連資料を参照

　【仕様】
　　■サイズ：幅２７ｃｍ×縦１５ｃｍ×奥行き５ｃｍ
　　■素材：ビニール製（ＰＶＣ）
　　■ショルダーストラップ付／ストラップ脱着可
　　■回路図・基盤がプリントされたＣＤケース２個（各２０枚収納可能）


■Ｓｙｎｃｈ．ＧａｍｅＢｏｉｎｇ　販売価格：３，４８０円
　１９８９年に発売され一世を風靡した携帯型ゲーム機をモチーフとしたポーチバッグです。

　※商品画像は、添付の関連資料を参照

　【仕様】
　　■サイズ：幅１０ｃｍ×縦１６．５ｃｍ×奥行き４ｃｍ
　　■素材：ビニール製（ＰＶＣ）
　　■ショルダーストラップ付／ストラップ脱着可、ストラップ長さ調整可


◆株式会社センチュリーについて（http://www.century.co.jp/）
　「あったらいいなを実現する」使命感こそが、我々を未来へと前進させる原動力である。
　〜フロンティアスピリット、スピード、クリエイティブが当社のアイデンティティ〜
　当社は１９８７年１月の創業以来、時代の流れにスピーディに対応できる創造的な企業を志向してまいりました。
　取扱品目として特殊装置向けプリント基板や各種コンピュータ・モバイル機器、さらには電子雑貨、ホビー関連商品などを有し、各種プリント基板の電気回路設計の技術を生かした「開発」部門、国内にとどまらず東南アジア・欧米諸国等ワールドワイドに展開する「商社」部門、最終消費者の生の声を探求すべくアンテナ機能としての「小売」部門の３部門にわたっております。