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センチュリー、フタを叩くと妖精(蛍)が舞うLED搭載インテリアポット「putty」を発売

2011-08-11

懐かしい幼少の頃の純粋な想い・・・
タップして妖精とコミュニケーション
光の妖精(蛍)の住む不思議なLEDインテリアポット
「putty(プッティ)」販売開始


 PC周辺機器並びに携帯アクセサリーメーカーの株式会社センチュリー(本社:東京都台東区、代表取締役社長:加川博久、以下センチュリー)は、リテイル事業のひとつ「白箱.com」にて、ポット(ビン)のキャップ(フタ)を軽く叩くと妖精(蛍)が舞い、輝く。妖精とコミュニケーションがとれると信じていた幼少の頃の純粋な想いがよみがえる・・・光の妖精の住む不思議なLED搭載のインテリアポット「putty(プッティ)」(販売価格:2,900(税込))の販売を8月8日より開始致しました。本製品はGemmy Industries社期待の新シリーズでございます。

 ラインナップはグリーン(森の妖精)、ブルー(水の妖精)、ピンク(花の妖精)の3種類となっております。

 INTRODUCTION 〜光の妖精の住む不思議なポット putty(プッティ)〜
 本製品は高級感あふれるガラス素材のポット(ビン)の中に光の妖精(蛍)をモチーフとしたLEDギミックを搭載したGemmy Industries社期待の新シリーズでございます。
 本製品の最大の特長は、誰もが妖精の存在を信じていた“幼い頃の純粋な気持ち”を思い起こさせる斬新なギミックを搭載。本製品ポットのフタを軽くタップすることで妖精(蛍)が反応、まばゆい光を発光し、羽根を羽ばたかせてポットの中を華麗に舞います。さらに2回、3回とタップを重ねることで妖精の反応にも変化。あたかも妖精とコミュニケーションとっているような気分にひたることが出来ます。
 本製品は窓辺をファンタスティックに彩るインテリアポットとして、また夏の蛍観賞のスポットが少なくなった街中で、窓辺に置いてお子様と蛍観賞気分を味わえる楽しい製品となっております。


◆光の妖精の住む不思議なポット putty(プッティ) 販売価格:2,900円(税込)
 グリーン URL:http://www.sirobako.com/shopdetail/004005000050/
 ブルー  URL:http://www.sirobako.com/shopdetail/004005000049/
 ピンク   URL:http://www.sirobako.com/shopdetail/004005000048/

■ポットの中を飛び回る不思議なポットシリーズ
 http://www.sirobako.com/shopbrand/060/P/


※商品詳細は添付の関連資料を参照

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