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味の素、アミノ酸スキンケアの「Jino」から「アミノ ウォッシングフォーム」などリニューアル発売
〜角質層を立て直して肌全体を整える新処方に〜
味の素(株)「Jino(ジーノ)(R)」
ベーシックケア3品&アミノシューティカル クリーム
リニューアル!
2011年9月1日(木)より発売開始
味の素株式会社(社長:伊藤雅俊 本社:東京都中央区)は、アミノ酸スキンケアの「Jino(ジーノ)(R)」から、「アミノ ウォッシングフォーム」「アミノ モイスト ローション」「アミノ モイスト エッセンス」のベーシックケア3品と「アミノシューティカル クリーム」を、2011年9月1日(木)よりリニューアルして発売します。
ベーシックケア3品のリニューアルは、2007年以来4年ぶりとなります。今回のリニューアルでは、「ジーノ」が見つめてきた“アミノ酸”と“肌”との相関関係を見直し、角質層を立て直すことで肌全体の恒常性を整えるというコルネオ(角質)ケアの考え方を追求。アミノ酸の長所を余すところなく取り込んだ処方に生まれ変わりました。
*製品画像は添付の関連資料を参照
<ベーシックケア3品&「アミノシューティカル クリーム」リニューアルポイント>
1.1)表皮細胞の劣化 2)細胞間脂質のラメラ構造(※)の乱れ 3)皮脂の酸化 の3つの肌変化にそれぞれ対応するアミノ酸を、互いに高めあうように配合しました。
※ラメラ構造…角質細胞間脂質で水分と油分がミルフィーユ状に重なり合った状態のこと。バリア機能だけでなく、水分保持機能にも大きく関与しているといわれている。
2.ダメージを受けた肌がもとめるアミノ酸に着目して、肌を元気にする新成分“グルタミルリジン”を採用。この“グルタミルリジン”を軸に、進化したコルネオケアを実現する処方が組み立てられました。“グルタミルリジン”は、肌の代謝を促して新しい肌へと再生させる、グルタミン酸・リジンという二つのアミノ酸を合体させたジペプチド(二つのアミノ酸がつながったもの)。双方の有効性を互いに高めあってすぐれた働きをもたらします。
【ダメージを抱えた肌に効果的な最新アミノ酸“グルタミルリジン”】
*画像は添付の関連資料を参照
<お問い合わせ先>
「Jino」お客様センター フリーダイヤル0120−787−727
「Jino」ホームページ:http://www.myjino.com
*以下、製品概要などリリースの詳細は添付の関連資料を参照