Article Detail
ファンケル、今夏の睡眠不足対策と肌に関する意識に冠する調査結果を発表
節電の夏!寝苦しい夏に不安!睡眠不足から肌あれが不安!
今夏の睡眠不足対策と肌に関する意識調査
株式会社ファンケル(本社:横浜市中区、代表取締役社長執行役員:成松義文)では、1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)にお住まいの20代から40代の女性300名(有効回答)を対象に、今夏の睡眠不足対策と肌に関する意識について調査を実施いたしましたのでご報告します。
※調査手法:インターネット調査、調査時期:2011年6月10日から12日
【調査結果の要約】 かっこ内は実数
◆この夏の節電による暑さで不安なことは、熱中症と睡眠不足が7割以上
今夏の節電。その中でもエアコンの消費電力の削減が呼び掛けられています。今回の調査で、この夏の節電による暑さトラブルが心配だと思っている277名の方に、不安なことを複数回答で質問したところ、熱中症(74.0%)、睡眠不足・不眠(71.5%)が7割以上に達しています。続いて、汗対策(53.8%)、通勤時の不快(36.5%)が上位となっています。節電意識が高まる中、多くの方が暑さによる健康や睡眠への影響に不安を感じていることが明らかになりました。
Q1.この夏の節電による暑さで不安なことは何ですか?(複数回答) N=277
※300名(有効回答)のうち、この夏の節電による暑さトラブルが心配だと思っている方277名が回答
熱中症が不安 74.0%(205)
睡眠不足や不眠が不安 71.5%(198)
汗対策が不安 53.8%(149)
通勤時の不快が不安 36.5%(101)
食欲不振が不安 20.9%(58)
※ 詳細資料は、関連資料参照