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オートバックスセブン、パナソニック製SSDポータブルカーナビ「CN−GPA600FVD」を専売モデルとして発売
〜 オートバックスグループ専売モデル 〜
Panasonic製SSDポータブルカーナビゲーション「CN−GPA600FVD」新発売
〜 フルセグ地デジチューナー搭載で高画質テレビ放送が視聴できるゴリラシリーズモデル 〜
カー用品の販売・取付、車検・整備、車販売・買取のオートバックスグループ店舗をフランチャイズ展開する株式会社オートバックスセブン(代表取締役社長執行役員:湧田節夫)は、パナソニック株式会社オートモーティブシステムズ社製(代表者:柴田 雅久)のSSD(*)ポータブルカーナビゲーション 「Panasonic CN−GPA600FVD」をオートバックスグループ専売モデルとして全国のオートバックス、スーパーオートバックス、オートハローズ店舗(487店舗:2011年7月22日現在)にて2011年7月22日(金)より発売いたします。
*SSDとは Solid State Deviceの略でPanasonic独自の定義。大容量フラッシュメモリーを用いた記録装置で、振動や熱に強く、消費する電力も少ない。
当グループは、『「クルマのことならオートバックス」とお客様から支持・信頼される活動の実践』を方針としています。その活動の一環として、お客様にとって使いやすい機能を備えながらもお求めやすい価格のプライベートブランド商品や専売品の開発に取り組んでいます。この度発売する「Panasonic CN−GPA600FVD」は、6.2V型の液晶及び高画質フルセグ対応の地デジチューナーを搭載し、美しい地デジ放送を視聴することができます。基本機能は、ポータブルカーナビゲーションとして定評のあるゴリラシリーズの仕様を採用し、2010年12月締め版の最新地図を採用しました。
SSDタイプのカーナビゲーションが発売された当初、収納されている情報は、容量の制限上から主に地図データとなっていました。また、GPSアンテナのみによる自車位置測位のため、測定が不安定な部分もありました。しかしながら、近年は大容量化が進み、十分な地図情報や各種検索のための情報が収納されるようになり、自車位置を測位するための機能も充実しています。加えて、地デジ放送の受信など、エンターテインメント機能も充実し、お客様から好評を得ています。
今後もさまざまなかたちでお客様から支持・信頼される活動に取り組み、クルマのことなら何でもご相談いただける店舗を目指していきます。
商品特長及び概要は以下の通りです。
【商品特長】
1.フルセグ地デジチューナー搭載で高画質テレビ放送が楽しめます
2.8GB SSD採用で1,303エリアの市街詳細地図表示を実現
3.素早い自車位置測位を実現するクイックGPS搭載
4.FM−VICS内蔵
5.Gジャイロ搭載
6.エンターテインメント機能の充実
7.その他
【商品特長詳細】
※添付の関連資料を参照
【商品概要】
※添付の関連資料を参照
以上
※商品画像は添付の関連資料を参照
【この件に関するお問い合わせ先】
お客様からのお問い合わせ先
オートバックスお客様相談センター
フリーコール:0120−454−771