バッファロー、５年間パターンファイル更新ライセンス付きセキュリティーＵＳＢメモリーを発売

５年間継続してウイルスの脅威からデータを守る
セキュリティーＵＳＢメモリー２種をラインナップ


　メルコホールディングス（東・名　６６７６）グループの中核企業　株式会社バッファロー（本社：名古屋市、代表取締役社長：斉木　邦明、以下バッファロー）は、ＵＳＢメモリーを介したウイルス感染を防止するウイルスチェック機能を５年間のパターンファイル更新ライセンス付きとしたセキュリティーＵＳＢメモリー「ＲＵＦ２−ＨＳＣ−ＴＶＡ５シリーズ」（一括管理ソフトウェア対応）と「ＲＵＦ２−ＨＳＣＬＴＶＡ５シリーズ」（一括管理ソフトウェア非対応）を発売いたします。本製品は、製品の保証期間も５年間となっており長期間安心してお使いいただけます。
　２０１１年７月下旬より、全国パソコン販売店、パソコンを取り扱う家電量販店、ＯＡ機器販社などでお求めいただけます。

　※製品画像は添付の関連資料を参照


■ウイルスチェック機能搭載　管理ツール対応　セキュリティーＵＳＢメモリー　５年間パターンファイル更新ライセンス付モデル

　※添付の関連資料を参照

■ウイルスチェック機能搭載　セキュリティーＵＳＢメモリー　５年間パターンファイル更新ライセンス付モデル

　※添付の関連資料を参照


　「ＲＵＦ２−ＨＳＣ−ＴＶＡ５シリーズ」及び「ＲＵＦ２−ＨＳＣＬＴＶＡ５シリーズ」は、ウイルス感染による情報流出を防ぐウイルスチェック機能（Ｔｒｅｎｄ　Ｍｉｃｒｏ　ＵＳＢ　Ｓｅｃｕｒｉｔｙ）を搭載。
　ウイルスチェックパターンファイル更新のライセンスは５年間となっています。また、５年間経過後も引き続きお使いいただけるように引き続き年次更新も行えます。
　また、製品は５年間保証。長期間安心してお使いいただけます。

　ウイルス対策に加え、セキュリティーＵＳＢメモリーとしての機能も充実。
　「コピーガード機能」に加え、「紛失・置忘れ・盗難」からデータを守るパスワード認証による情報の秘匿（ハードウェアによるＡＥＳ２５６ｂｉｔ方式暗号化により保護）など多くの機能を備えます。

　一括管理ソフトウェアに対応する「ＲＵＦ２−ＨＳＣ−ＴＶＡ５シリーズ」は、“システム管理者向けＵＳＢメモリー設定管理設定ソフトウェア”「ＳｅｃｕｒｅＬｏｃｋ　Ｍａｎａｇｅｒ」ＲＵＦ２−ＨＳＣ−ＭＧＲ（有償版）を利用可能。企業オリジナルのパスワードポリシーなどのセキュリティーを設定することが可能で、社内運用ルール（コンプライアンス）の徹底も実現します。
　「ＳｅｃｕｒｅＬｏｃｋ　Ｍａｎａｇｅｒ」使用時には、当社独自の「ウイルス感染ログ取得機能」も利用できるようになり、ウイルス対策の徹底にも活かせます。
開発の背景　従来のウイルスチェック対応ＵＳＢメモリー製品は、パターンファイルの更新ライセンスが３年間のものが御好評をいただいておりますが、より長期間のライセンスを付けた製品の御要望も多くいただきました。今回５年という長期利用を前提とした製品が登場し、製品ライフサイクルが長くなることで機器更改の頻度が下がり、運用するシステム管理者様の工数の低減につながります。



＜関連ページ＞
　＞ＲＵＦ２−ＨＳＣ−ＴＶＡ５シリーズ製品ページ
　　http://buffalo.jp/product/usb-memory/security/ruf2-hsc-tva5/

　＞ＲＵＦ２−ＨＳＣＬＴＶＡ５シリーズ製品ページ
　　http://buffalo.jp/product/usb-memory/security/ruf2-hscltva5/


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　バッファローお得マガジン「ハロー！バッファロー」
　製品に関するお問い合わせ（ハローバッファロー）　http://86886.jp