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はとバス、2017年早春(1月〜4月)の日帰りバスツアー全105コースを発表
2017年早春(1月〜4月期)
はとバス 早春新商品発表
〜話題沸騰!新グルメ“ラクレット”とユネスコ無形文化遺産!〜
※参考画像は添付の関連資料「参考画像(1)」を参照
株式会社はとバス(東京都大田区/代表取締役社長 中村 靖)は、本日、2017年早春(1月〜4月)の日帰りバスツアー全105コース(前年118コース)を発表いたします。
イチゴ狩りコースを中心に、グルメコース、冬の夜空にきらめくイルミネーションコース、春の訪れを感じる河津桜・水戸の梅を観賞するコースなどを設定し、43,000名(前年比132%)のお客さまのご利用を目標とします。
【早春商品のポイント】
・はとバス限定グルメ他、新グルメコース発表
ラクレットや生ガキ食べ放題、日本三大和牛対決など、新たにグルメコースを6コース用意いたします。“ラクレット”とは、フランス語で「ひっかく、削る」という意味をさし、チーズを温め、アツアツに溶けた部分をナイフで削ってジャガイモやソーセージに絡めて食べる料理です。「アルプスの少女 ハイジ」の食事場面に登場しています。
「ラクレット」はバスツアーの新たな目玉として、当社の企画担当者からレストランにメニューの開発を依頼し、その後試行を重ね、この冬ついにコースが完成いたしました。団体の食事としては他のツアーには提供しない、はとバス限定のメニューとして発表いたします。新グルメ6コースで約4,000名のご利用を目指します。
※参考画像は添付の関連資料「参考画像(2)」を参照
・ユネスコ無形文化遺産登録♪「山・鉾・屋台行事」に触れるツアー 新コース発表
12月1日にユネスコ無形文化遺産に登録された「山・鉾・屋台行事」。33件の無形文化遺産登録直後の12月3日に開催された、埼玉県秩父市の「秩父夜祭」を見学するコースは、日帰り・宿泊含む827名(前年148名)のご利用があり、大変好評でした。早春からは新たに、栃木県鹿沼市の屋台や千葉県佐原市の山車を見学できる施設に立ち寄るコースを発表します。
当該施設ではお祭りで実際に使われている、絢爛で迫力ある山車を間近で見ることができるだけではなく、上から山車を見下ろせる設備があり、お祭りの時とは違った角度からじっくり観察することができます。お祭り行事を見に行くこと以外にも、お祭りが行われていない時期ならではの良さを発見し、文化に触れることができます。「山・鉾・屋台行事」関連コースで約1,000名のご利用を目指します。
※参考画像は添付の関連資料「参考画像(3)」を参照
※別紙は添付の関連資料を参照
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■はとバス予約センター
TEL.(03)3761‐1100(年中無休8:00〜20:00)