ジェットスター・ジャパン、東京（成田）＝大阪（関西）線を１往復２便増便

ジェットスター・ジャパン、東京（成田）＝大阪（関西）線を１往復２便増便

　・２０１７年１月２１日（土）〜１月３１日（火）および２０１７年３月２日（木）〜３月２５日（土）の火・木・土曜日（注１）に１往復２便増便
　・成田発は国内線として最も遅い２２時台、関西発は便利な夕方１８時台に設定
　・新春や春の旅行シーズンに合わせて気軽な日帰り旅行など十分楽しめるダイア


　ジェットスター・ジャパン株式会社（本社：千葉県成田市、代表取締役会長：片岡優）は、２０１７年１月２１日（土）〜１月３１日（火）および２０１７年３月２日（木）〜３月２５日（土）の火・木・土曜日において東京（成田）＝大阪（関西）線を１往復２便増便し、本日７日（水）午後１時より増便分の航空券を販売いたします。

　このたび増便となる成田発の運航便（GK８２７便）は、成田空港を出発する国内線として最も遅い時間帯となる２２時台に設定され、関西発の運航便（GK８２８便）は、現在運用中の冬期運航スケジュールでは設定されていなかった１８時台に新設されます。増便される運航便を利用することで目的地での滞在時間は最大１３時間となり、受験や年始の各種行事、また卒業・入学・入社シーズンに合わせての気軽なご旅行や日帰り旅行も十分楽しめるダイヤとなっています。

　日本のLCCとして国内線最大シェアを有するジェットスター・ジャパン（注２）は、『日本の空、世界の空を、もっと身近に。』というビジョンの下、安全運航はもとよりいつでも低運賃で快適な空の旅をこれからも提供してまいります。

■成田＝関西線　増便分概要

　◇表資料は添付の関連資料を参照

　注１：２０１７年１月２８日（土）は除く
　注２：国内線マーケットシェア：５３％（２０１５年４月〜２０１６年３月）　※国土交通省発表資料ベース

（ご参考）

　◇添付の関連資料を参照

【ジェットスター・ジャパンについて】
　「より多くのお客様に、低価格で安心・安全な楽しい空の旅をしていただきたい」というミッションのもと、２０１２年７月より東京（成田）、大阪（関西）、札幌（新千歳）、福岡、沖縄（那覇）に就航し日本国内線の運航を開始しました。その後、名古屋（中部）、大分、鹿児島、松山、高松、熊本へと国内の就航地を広げたのち、２０１５年２月の香港線の開設を皮切りに同年１１月の台北線、２０１６年３月のマニラ線と国際路線網を拡充しています。現在、エアバスA３２０型機を２０機保有し、日本国内最大のLCC（＊）として国内外１４都市、２４路線で１日約１００便を運航しています。　http://www.jetstar.com　＊国内線路線数（２０１６年１２月現在）