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イトーヨーカ堂など、八千代市と「地域活性化包括連携協定」を締結
市政全般にかかる包括連携協定の締結は千葉県内の市町村初!
八千代市とイトーヨーカ堂、セブン‐イレブン・ジャパン、ヨークマート
『地域活性化包括連携協定』を締結
地産地消と販路拡大、八千代市オリジナル商品の開発・販売、雇用、観光の振興、
健康増進・食育、地域や暮らしの安全・安心、環境対策、子ども・青少年育成、
高齢者支援、障がい者支援、地域社会の活性化・市民サービスの向上
八千代市(秋葉 就一市長)と株式会社イトーヨーカ堂(東京都、代表取締役社長 亀井 淳)、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(東京都、代表取締役社長 古屋 一樹)、株式会社ヨークマート(東京都、代表取締役社長 大竹 正人)は、2016年11月24日(木)、11分野において相互の連携を強化し、八千代市内における地域の一層の活性化を目指した、『地域活性化包括連携協定』を締結いたします。セブン&アイグループ3社による千葉県内の市町村との包括連携協定の同時締結は初となります。
記
1. 協定の名称:『地域活性化包括連携協定』
2. 協定締結日:2016年11月24日(木)
3. 協定締結の目的:
八千代市とイトーヨーカ堂、セブン‐イレブン・ジャパン、ヨークマートとの緊密な相互連携と協働による活動を推進することにより、八千代市のより一層の地域の活性化及び市民サービスの向上を図る。
4. 連携事項:
上記の目的を達成するために、次の項目について連携し協力していきます。
(1)八千代市産品の地産地消と販路拡大に関すること
(2)八千代市オリジナル商品の開発・販売に関すること
(3)雇用に関すること
(4)観光の振興に関すること
(5)市民の健康増進・食育に関すること
(6)地域や暮らしの安全・安心に関すること
(7)環境対策に関すること
(8)子ども・青少年育成に関すること
(9)高齢者支援に関すること
(10)障がい者支援に関すること
(11)地域社会の活性化,市民サービスの向上及び市政情報の発信に関すること
<ご参考>八千代市内の店舗数(2016年11月24日現在)
イトーヨーカドー 1店舗 セブン‐イレブン 32店舗、ヨークマート 4店舗
※リリース詳細は添付の関連資料を参照
以上