Article Detail
プラス、共有空間ファニチャーシリーズ「WORK FRAN」を発売
“シゴトのスタイルをもっと自由にフランクに”
共有空間ファニチャーシリーズ
「WORK FRAN(ワークフラン)」を新発売
*参考画像は添付の関連資料「参考画像(1)」を参照
プラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉公二)は、プラスの新しいワークスタイル提案である「i・go・co・chi making(イゴコチ・メイキング)」(※)のコンセプトを踏襲し、“その仕事に一番の場所”を提供する共有空間ファニチャー「WORK FRAN(ワークフラン)」シリーズを2016年12月20日に発売します。
フリーアドレス、コワーキングなど、働き方が多様化する中、ワーカーが自分らしく生き生きと働くために、より快適で居心地のよいオフィス環境が求められています。「ワークフラン」は、多くのワーカーが抱いている「集中できない」「一息つける場所がない」「気軽に打ち合わせができない」といった不満を解消。自由な発想を引き出し、個人のパフォーマンスとワーカー同士のコミュニケーション力を高めてくれるワークプレイスを創造します。
ラインアップは、集中ブースの「COVO(コーヴォ)」、クッション天板付きワークソファの「Fion(フィオン)」、多目的スツール&テーブルの「Pietra(ピエトラ)」。
統一感のあるシリーズ構成で、製品の組み合わせやカラーコーディネートは思いのまま。インテリア性の高いデザインにより、オフィスをスタイリッシュに演出します。
※「i・go・co・chi making(イゴコチ・メイキング)」は、仕事の内容や気分に合わせて働く場所を自在に使い分ける「居心地」のいい共有空間を構築するワークスタイル提案です
≪「ワークフラン」シリーズの特長≫
■気取らず、自分らしく働く“WORK”+“FRANK”
*参考画像は添付の関連資料「参考画像(2)」を参照
「ワークフラン」は“WORK”+“FRANK”を組み合わせた造語。FRANK(「率直な」「気取らない」)という言葉に、自分らしく働きたいという意味を込めました。
多様なワーカーが自分らしさを発揮できる執務空間を提供するだけでなく、目的に応じた場所を自ら選択するという自主的なアクションを促すことにより、一人ひとりの生産性を向上させ、パフォーマンスを高めます。
*リリース詳細は添付の関連資料を参照