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森トラスト、「虎ノ門トラストシティ ワールドゲート」街区名称を「東京ワールドゲート」に決定
国家戦略特別区域特定事業(計画名称)「虎ノ門トラストシティ ワールドゲート」
「世界と東京・世界と日本をつなげるゲート」機能を目指し
街区名称を『東京ワールドゲート』に決定
森トラスト株式会社(本社:東京都港区、社長:伊達 美和子)は、東京都港区虎ノ門で進めている(計画名称)『虎ノ門トラストシティ ワールドゲート』(2016年10月17日着工、2020年3月竣工予定)について、本日地鎮祭を執り行うとともに、本街区の正式名称を『東京ワールドゲート』、建物名称を『虎ノ門トラストタワー』に決定しましたので、お知らせします。
本計画の位置する虎ノ門エリアは、首都機能に隣接した、各国大使館が集中する緑豊かな街区として、外資系企業や国際級ホテル、多彩な文化・芸術・商業施設が集積しており、多くの外国人居住者が集う国際色豊かなエリアです。国家戦略特区において、「国際ビジネス拠点」整備地区として位置づけられており、現在、世界と都心部を結ぶ交通結節機能の拡充や、新規の大型開発が進む、国際都市・東京の新たなシンボルエリアとして発展しています。
森トラストグループは、本計画において、世界の「ヒト・モノ・カネ・情報」を日本に呼び込むとともに、「世界と東京、世界と日本をつなげるゲート」機能を担うことで、東京ひいては日本のブランド確立と地方創生に貢献してまいります。
※参考画像は添付の関連資料を参照
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