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MMD研究所、「2016年4月〜9月スマートフォン購入に関する定点調査」の調査結果を発表
2016年4月〜9月スマートフォン購入者のうち、64.8%がiPhoneを購入
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1613.html
MMDLabo株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:吉本浩司)は同社が運営するMMD研究所(https://mmdlabo.jp/)にて、2016年4月〜2016年9月の期間にスマートフォンを購入した15歳〜69歳の男女624人を対象に2016年10月7日〜10日の期間で「2016年4月〜9月スマートフォン購入に関する定点調査」を実施いたしました。調査結果は以下の通りです。
・2016年4月〜9月スマートフォン購入者のうち、64.8%がiPhoneを購入
・購入する際に重視した項目、iPhoneは「操作性、バッテリー、画質」、Androidは「バッテリー、操作性、画面」
・iPhone7所有者の74.7%が購入する際に「防水機能」を重視したと回答
・スマートフォン所有者の3割が購入時にMNPをしたと回答、2015年10月より7.8ポイント増
・現在所有しているスマートフォンの前に利用していた携帯電話端末、「スマートフォン」が88.6%
●2016年4月〜9月スマートフォン購入者のうち、64.8%がiPhoneを購入
2016年4月〜2016年9月の6カ月間にスマートフォンを購入した15歳以上の男女(N=624)を対象に、購入したスマートフォンのOSについて聞いたところ、「OS/">iOS」が64.6%、「Android」が35.1%、「その他」が0.3%という結果となった。
※グラフ資料は添付の関連資料を参照
「その他」の回答を除いたOS/">iOSとAndroid所有者622人の結果を、2015年10月に同様の調査した結果と比較するとOS/">iOSの比率が17.9ポイント増えていることがわかった。
※リリース詳細は添付の関連資料を参照