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ティアック、ネットワークCDプリメインアンプ「NR−7CD」を発売開始
新たなフラッグシップラインReference7シリーズが登場
『NR−7CD』2017年1月下旬発売
〜ティアックから「NEW VINTAGE」という新たな提案〜
Made in Tokyoのハイレゾ対応ネットワークCDプリメインアンプ
ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)はReference7シリーズの第一弾となるネットワークCDプリメインアンプ「NR−7CD」を、全国の量販店および専門店等を通じて、2017年1月下旬から発売開始いたします。
※製品画像は添付の関連資料を参照
『NEW VINTAGE スペシャルサイト』https://teac.jp/jp/special/NEW-VINTAGE
ティアック株式会社、2016年4月に新企業理念と新タグライン「Recording Tomorrow」を発表し、「新生ティアック」として新たな歴史をスタートさせました。
この「リアクティベーション(ブランド再生)」と言える一連の動きの中で、今回、「NEW VINTAGE」をキーワードに、ティアックの新しいフラッグシップラインとしてReference7シリーズが誕生します。
<NEW VINTAGEとは>
「時代」、「感性」に寄り添い、質と芸術性を兼ね備えた本物のオーディオを作るという情熱。
「最高を追求」し、長く愛される続ける製品を届けるという創業以来掲げてきたティアックの哲学。
それらの情熱と哲学が紡ぎ出すカタチです。
<NR−7CD>
Reference7シリーズ初のモデルとなる『NR−7CD』は、ティアックがこれまでにハイエンドオーディオやプロオーディオ機器の開発で培ってきたハイレゾ再生のノウハウを、ネットワークCDプリメインアンプというカタチに昇華させたモデルです。
DSDをはじめとするハイレゾマスター音源やCDライブラリの片隅で眠っていた名盤、ネットワークの向こうにある膨大な数の楽曲達を自由自在に操ることが出来ます。
複合機ながら妥協を許さず、D/Aコンバーター、プリアンプ、パワーアンプの全段でデュアルモノ構成とし、さらにフルバランス伝送を実現。熟練の職人がハンダ付けから組みたてまでを一貫して行う、こだわりの日本製で、Referenceシリーズのフラッグシップに相応しいサウンドを獲得しました。
オープンリール時代から長きに亘りプロの現場でも支持されてきたティアックのサウンドと、積み重ねてきた歴史を体現するデザインが融合した、新時代のネットワークCDプリメインアンプです。
【NR−7CD製品概要】
品名:ネットワークCDプリメインアンプ
型名:NR−7CD
希望小売価格:オープンプライス
発売予定日:2017年1月下旬
※主な特長などリリース詳細は添付の関連資料を参照
◆読者からの製品問い合わせ窓口
ティアック株式会社
AVお客様相談室
〒206−8530 東京都多摩市落合1−47
TEL:0570−000−701(ナビダイヤル)
042−356−9235(IP電話・PHS)
FAX:042−356−9242
URL:http://teac.jp/