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エレコム、バッグからタブレット本体を取り出さずに操作可能な2タイプのタブレットバッグを発売
タブレット専用クリアポケットにより
カバンから取り出さずにそのまま操作が可能!
2タイプのタブレットバッグを発売
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、バッグからタブレット本体を取り出さずに操作ができる便利なタブレットバッグについて、ブリーフケースタイプとボディバッグタイプ 2タイプ4シリーズを10月下旬より新発売いたします。
バッグからタブレットを取り出さずに操作できる「タブレット専用クリアポケット」が付いたタブレットバッグの登場です。使い勝手の異なるブリーフケースとボディバッグの2タイプをご用意し、それぞれタブレットのサイズにあわせて2シリーズずつラインアップしました。「タブレット専用クリアポケット」により、バッグを膝の上に乗せたり、抱えたりすることで、タブレット本体をバッグに収納したまま操作することができます。
“TB−08BM01シリーズ(7.0〜8.4インチ用)”と“TB−10BM01シリーズ(8.5〜10.5インチ用)”の2シリーズは、薄型のブリーフケースタイプのタブレットバッグです。「タブレット専用クリアポケット」にタブレットを収納しておくことで、例えば電車の中など、タブレットを置くためのデスクがない場所でも、バッグを膝の上に乗せた状態でタブレットをスムーズに操作することができます。
バッグにはスリムなハンドルが付いており、インナーバッグとしても、別持ちバッグとしても使用できます。また、収納物の量によってバッグの厚みを変えられるスナップが付いており、収納物の量にあわせてバッグの形を整えることができます。
バッグ内部には、タブレット本体を衝撃や擦れから守る「仕切り板」を装備しています。このほか、大きめのガジェットも、小さなガジェットもきれいに整理して収納できる「伸縮マルチポケット」や、タッチペンなど長さのあるアクセサリが収納できる「ペンポケット」など、ガジェット類を効率よく収納できるようになっています。
“TB−08BB01シリーズ(7.0〜8.4インチ用)”と“TB−10BB01シリーズ(8.5〜10.5インチ用)”の2シリーズは、ボディバッグタイプのタブレットバッグです。「タブレット収納専用ポケット」にタブレットを収納しておくことで、移動中などバックを身につけたまま、安全な場所に立ち止まって、すぐさまタブレットを操作することができます。タブレット収納部分へはバッグの内側と外側の2か所からアクセスできるようになっていますので、状況に応じて操作しやすいスタイルを選択できます。
バッグ前面には、小物ガジェットを豊富に収納できる「ファスナーポケット」を装備し、内部には小物を分けて収納できる「仕切り付きポケット」や、小物が見やすい「メッシュポケット」が付いています。さらには、書類などを折り曲げずに収納できる「書類ポケット」も装備しています。小分けのポケット類は、手帳や財布など厚みのあるものをきれいに整理して収納できるマチ付き仕様です。ファスナーは、ダブルジッパー仕様で楽に開閉することができます。バッグの背面部分には、蒸れを軽減する通気性の良い3Dメッシュクッションを採用しています。ベルト部分は、取り外しが簡単にできるバックルが付いています。
ブリーフケースタイプ、ボディバッグタイプとも、ブラックとグレーの2色をラインアップし、裏地には、ブルーまたはグリーンをアクセントカラーに使用したデザインを採用、アクセントになるだけでなく、収納したガジェット類を見分けやすくしています。
*参考画像・特長などリリース詳細は添付の関連資料を参照
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