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コールマンジャパン、限定版ランタン「シーズンズランタン2017」を12月発売
コールマン、Made in U.S.Aの限定版ランタン
「シーズンズランタン2017」を12月中旬より発売
〜売り上げの一部を公益財団法人「そらぷちキッズキャンプ」(http://www.solaputi.jp/)に寄付〜
※参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照
コールマン ジャパン株式会社は、リミテッドエディション(限定版)のランタン「シーズンズランタン 2017」を、12月中旬より発売します。本製品は、アメリカン・ヴィンテージ・シリーズの第3弾として1970年代「あの日のアメリカ ROADSIDE DINER〜ロードサイドダイナー」をテーマにしています。ボディカラーはアメリカの青空をイメージさせる“ヴィンテージブルー”、グローブのデザインには当時のロードサイドに見えるにぎやかなアメリカのダイナーを表現しています。
<製品特徴>
・ランタンモデルはシーズンズランタン定番の200B
・190キャンドルパワー(約130W相当)の明るさ
・オリジナルのキャリーケースは限定カラー、貝殻のように開閉するクラムシェル型
※参考画像は添付の関連資料「参考画像2」を参照
「シーズンズランタン 2017」の店頭販売価格の3%を、公益財団法人そらぷちキッズキャンプの活動支援として寄付します。
■シーズンズランタン 2017が支援するそらぷちキッズキャンプの活動
※ロゴは添付の関連資料を参照
「外で遊びたい」それが夢だという子どもたちがいます。日本では、約20万人の子どもたちが小児がんや心臓病などの難病とたたかっています。そらぷちキッズキャンプでは、そんな子どもたちや家族が病気や治療のことを気にせず思いきり遊ぶことができる医療ケア付キャンプ場を運営しています。
北海道滝川市丸加高原の豊かな自然の中で、難病とたたかう子どもたちと家族は、かけがえのない時間を過ごし「明日へのエネルギー」を持ちかえっています。
<Coleman History>
創業者のW.C.コールマンが米国カンザス州ウィチタにて「機能しなければ支払い不要」を合言葉にランプのレンタル業からスタート。1914年に開発した屋外用全天候型ガソリン・ランタン(アーク・ランタン)は、“真夜中の太陽”と賞されアメリカの地方生活を一変させました。第一次世界大戦中にランタンが米国政府の重要物資に指定されたことを期に、1920年代には組織的な販売網を持つようになり、ランタンの生産量も拡大。世界に優れた技術と高い生産能力を認められました。世界大戦後は、世の中の移り変わりとともにアウトドアレジャー分野に進出、そして1960年代後半にはキャンプ用品全般に商品ラインを広げ、総合アウトドアメーカーとしての地位を確立させました。
■シーズンズランタンとは?
シーズンズランタンは、コールマン ジャパンが日本国内で独自に企画し、米国本社の工場で製造されるリミテッドエディション(限定版)のランタンです。2005年から販売されています。実用的なランタンとしてだけではなく、コレクションアイテムとしても楽しめる人気の製品です。
※リリース詳細は添付の関連資料を参照
【お問い合わせ先】
コールマン ジャパン株式会社カスタマーサービス
フリーコール:0120−111−957
受付時間:月曜日−金曜日 10:00−17:30(土・日・祝日を除く)
ウェブサイト:http://www.coleman.co.jp