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トヨタ、3つの車両タイプの軽乗用車「ピクシス ジョイ」を発売

2016-09-03

TOYOTA、新型軽乗用車ピクシス ジョイを発売
−3つの車両タイプに加え、多彩なカラーバリエーションを設定−


 ・3つの車両タイプ、ピクシス ジョイC(クロスオーバー)・ピクシス ジョイF(ファッション)・ピクシス ジョイS(スポーツ)に加え、多彩なカラーバリエーション(*1)を設定
 ・最新のe:Sテクノロジー(*2)を採用し、30.0km/L(*3)の低燃費を実現。全車「エコカー減税」の対象
 ・衝突回避支援システム「スマートアシストII(*4)」を設定し、安全な運転を支援

 TOYOTAは、新型軽乗用車ピクシス ジョイを、全国のトヨタカローラ店74社、ネッツ店105社および、軽自動車比率の高い地域で取扱希望のあったトヨタ店15社、トヨペット店16社を含む販売店210社を通じて、8月31日に発売した。

 ピクシス ジョイは、お客様の生活に喜び・楽しさを提供していきたい、という想いから命名。軽自動車本来の魅力である低燃費・低価格に加え、スタイルやカラーなどデザインも追求している。

 なお、新型車はトヨタ自動車(株)とダイハツ工業(株)との間で合意した軽自動車OEM供給車である。

 *1 ピクシス ジョイC・ピクシス ジョイFは15色、ピクシス ジョイSは11色の外板色を設定
 *2 エンジン・CVT・ボディ構造などの既存技術を見直し、燃費向上を実現したダイハツ工業(株)の低燃費技術
 *3 除く4WD車(含むインタークーラーターボ付2WD車)。JC08モード走行燃費、国土交通省審査値
 *4 除く「C X」、「F X」に標準装備

 ※製品の参考画像は添付の関連資料を参照

【主な特徴】
 <ピクシス ジョイC>
 ・樹脂のガーニッシュ(フロント/リヤ)や大径タイヤ(165/60R15タイヤ)を採用するなど、クロスオーバーを感じさせるエクステリアを追求
 ・最低地上高を180mm(ピクシス ジョイF・ピクシス ジョイS比+30mm)とし、雪道や山道での走破性を確保

 <ピクシス ジョイF>
 ・バンパーモール(フロント/リヤ)やサイドロッカーモールなど随所にメッキ加飾を施すことで、洗練されたエクステリアを演出
 ・シート表皮には滑らかな触り心地のスエード調フルファブリックを採用し、上質な乗り心地に寄与

 <ピクシス ジョイS>
 ・バンパー(フロント/リヤ)など専用エアロパーツの採用に加え、内外装の随所に赤色のアクセントを施すことで、スポーティさを強調
 ・スポーティサスペンション(2WD車)やMOMO製革巻ステアリングホイール(7速マニュアルモード/パドルシフト付)などを採用し、よりスポーティな走りを追求

【生産工場】
 ダイハツ九州(株) 大分(中津)工場

【メーカー希望小売価格】

 ※添付の関連資料を参照

 ピクシス ジョイ 車両情報はこちら http://toyota.jp/pixisjoy/


以上




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