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ネクスウェイなど、多店舗運営支援クラウドサービス「店舗matic」の最新版を提供開始

2016-08-26

ネクスウェイとドリーム・アーツ、メールを超える!ToDo登録可能な「メッセンジャー機能」を追加した『店舗matic』最新版リリース
メッセンジャーの活用で、より緊密な店舗と本部のコミュニケーションを促進


 TISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中宏昌、以下ネクスウェイ)と、株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下ドリーム・アーツ)は、多店舗運営支援クラウドサービス『店舗matic(テンポマティック)』にToDo管理が出来る「メッセンジャー機能」などを追加した最新版を2016年8月24日より提供開始します。
 『店舗matic』は、チェーンストア企業から以下の点を高く評価いただいています。
 □本部店舗間のコミュニケーションを改善することで、指示が確実に伝わり、より業務が徹底して行われる
 □店舗状況を把握し改善につなげることを通じて、業績向上に寄与する
 最新版では、チェーンストア企業からの要望をもとに、店舗から本部の担当者への個別の「相談」などを簡単に連絡したり、本部内で発生する「依頼事項」をまとめて確認したり、完了連絡などをタイムライン形式で行える「メッセンジャー機能」を追加いたしました。
 また一般的に本部内や店舗から本部の担当者への1対1の連絡はe−mail、社内メール、SNS(LINEなど)といったツールで日々のやりとりが行われていますが、そこで発生した全ての「ToDo」を一覧化して管理する手間や、業務の実施漏れが課題になっていました。
 そこで『店舗matic』では、「メッセンジャー機能」によって本部店舗間、本部内で行き交う様々な業務連絡を分類整理し、より緊密でスピーディーな連携を実現し、より魅力的な店舗運営を支援します。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

■店舗本部間、本部内を緊密にクイックに繋ぐ「メッセンジャー機能」
 「メッセンジャー機能」によって、店舗や本部スタッフはメッセージを送る相手に対し、連絡の種類に応じてテンプレートを利用し抜け漏れのない「依頼事項」や「相談」の連絡ができます。受信者は受け取った連絡の種別や対応の要不要を一覧から確認し、対応済みの連絡や相談の回答をクイックに発信者側に返すことが可能です。(図1)さらに、メッセージを送信する際に「〆切」を設定すると、送信したメッセージが「店舗のToDo」として自動的に登録され、店舗のトップページにある「予定している作業」の一覧に表示されます。(図2)
 これにより、店舗スタッフの実施漏れを防ぎ、店舗作業の管理もスピーディーかつ簡単に行うことができるようになります。また、各店舗に応じたメッセージを送信できるので、現場感をより意識した店舗オペレーションが可能になります。

 *活用イメージなどリリース詳細は添付の関連資料を参照

 ※会社名、製品名は当社の商標もしくは登録商標です。




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