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ボーネルンド、絵柄を完成させる対話型ゲーム「テルミー・ザ・ピクチャー」を発売
お友達や家族との室内遊びにおすすめ
「テルミー・ザ・ピクチャー」8月下旬新登場
言葉が増える時期に伝える力・聞く力を育む対話型ゲーム
子どもの健やかな成長に寄与することを目的に、教育玩具の輸入・開発・販売とあそび環境開発を行う株式会社ボーネルンド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中西弘子)は、話し手と聞き手のコミュニケーションを通して絵柄を完成させる対話型ゲーム「テルミー・ザ・ピクチャー」を、8月下旬から全国のボーネルンドショップおよびオンラインショップで販売します。
■話し合いながら協力して絵柄を作る対話型ゲーム
「テルミー・ザ・ピクチャー」は、話し手と聞き手が対話をしながら絵柄を完成させるゲームです。話し手は見本カードに描かれた動物や人の位置を伝え、聞き手はその情報をもとに、動物や人のマグネットピースを選んで絵柄を組み立てていきます。
対象年齢の4才頃は、日常的に好きなことや話したいことを伝えていても、考えて話す経験はまだ少ない時期。コミュニケーションをとる上で重要となる、相手にわかりやすく情報を説明する力、正しく情報を理解する力を、あそびを通して、育みます。
※参考画像は添付の関連資料を参照
■年齢によって広がるあそび方
小さい頃は、聞き手として言われた単語のマグネットピースを選ぶ、大きくなったら話し手として親や小さな子にわかりやすい説明をするなど、親子や兄弟といった異年齢で遊ぶのにおすすめです。
・幼稚園年少(3〜4歳)
まだわからない言葉が沢山ある時期。聞いた情報に相応しい正しいマグネットを選んで遊んでみましょう。
・幼稚園年中(4〜5歳)
「少し右寄り」など細かい表現は難しい時期。簡単な言葉に言い換えると理解が深まります。
・幼稚園年長(5〜6歳)
聞いた情報を理解することも詳細を伝えることもスムーズにできる時期。子ども同士のあそびがオススメです。
・小学校1年生(6〜7歳)
出てくる単語は全てわかる時期。話し手として年下の子をリードしながら遊びます。
「テルミー・ザ・ピクチャー」
■対象年齢:4歳頃〜
■価格:5,700円+税
■メーカー:ナターン(フランス)
■セット内容:ボード(折りたたみ式)1個、背景シート4枚、マグネットピース16個、見本カード24枚、日本語あそび方説明書
※商品画像などは添付の関連資料を参照
【店舗一覧】
※添付の関連資料を参照
≪一般の方のお問い合わせ先≫
株式会社ボーネルンド
TEL:0120−358−518