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ヤマハ、音場創成技術シネマDSP搭載のAVレシーバー「RX−V471」など発売
最新のシネマDSPを搭載。優れた操作性も実現した、5.1ch AVレシーバー。
ヤマハ AVレシーバー 『RX−V471』
6系統のHDMI入力やアップコンバージョンなど、ワンランク上の機能を搭載した7.1ch AVレシーバー。
ヤマハ AVレシーバー 『RX−V571』
薄型テレビにマッチする、コンパクトな5.1chシアタースピーカーパッケージ。
ヤマハ スピーカーパッケージ 『NS−P285』
NS−P285のフロント/サラウンドスピーカーを美しく設置できる、省スペース・伸縮式スタンド。
ヤマハ スピーカースタンド 『SPS−90』
※製品画像は添付の関連資料を参照
ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10−1、社長:梅村 充)は、最新版の独自音場創成技術シネマDSPを搭載し、優れた操作性も追求したAVレシーバー「RX−V471」「RX−V571」を、6月中旬より全国で発売いたします。また、薄型テレビにマッチするコンパクトな5.1chシアタースピーカーパッケージ「NS−P285」、および専用スピーカースタンド「SPS−90」を、同じく6月中旬より全国で発売いたします。
<価格と発売時期>
※添付の関連資料を参照
<製品の概要>
薄型大画面テレビの急速な普及に伴って、HD(高品位)コンテンツの再生や、便利なHDMI機能へのニーズが高まっています。今回発売する「RX−V471」「RX−V571」は、そのような市場の要求に応えつつ、使いやすさをいっそう高めたエントリークラスのAVレシーバーです。「DSP−1」誕生から25周年を迎え、さらに進化を続ける音場創成技術シネマDSPには、プレゼンススピーカーの追加なしでシネマDSP〈3Dモード〉が楽しめるVPS(バーチャル・プレゼンス・スピーカー)機能を搭載。Blu−ray Discや地上デジタル放送を、より臨場感豊かに楽しめます。さらに他社製テレビとのリンク機能や日本語でのオンスクリーンディスプレイなど、優れた操作性も実現しました。また、同時発売の「NS−P285」は、「RX−V471」などとの組み合わせ使用に適したコンパクトな5.1chシアタースピーカーパッケージ、「SPS−90」は、その専用スピーカースタンドです。
【RX−V471、RX−V571主な共通特長】
1.VPS(バーチャル・プレゼンス・スピーカー)など、最新のシネマDSPを搭載。
2.日本語のオンスクリーンディスプレイなど、テレビとの連携による快適操作。
3.待機時の消費電力を低減しながらも、使いやすさを考慮。進化した省エネ設計。
4.iPod/iPhoneをデジタル接続し高音質で楽しめる、前面USB端子を搭載。
【RX−V571主な特長】
1.7.1chサラウンド再生や、フロント2chバイアンプ再生にも対応した7chパワーアンプ。
2.さまざまな映像入力をHDMIケーブル1本で出力。アップコンバージョン機能を搭載。
3.ビデオカメラなどの接続に便利なフロントHDMI端子1系統を含む、計6系統のHDMI入力端子。
【NS−P285、SPS−90主な特長】
1.薄型テレビにマッチする、コンパクトなフロント/サラウンド/センタースピーカー。
2.サイズを超えたクリアな重低音再生を実現する、ヤマハ独自のA−YST方式サブウーファー。
3.NS−P285のフロント/サラウンドスピーカーを美しく設置できる、専用スピーカースタンド。
※以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照
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オーディオ・ビジュアル機器ご相談窓口
〒430−8650 静岡県浜松市中区中沢町10−1
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