オエノングループ、「ボジョレ・ヌーヴォー２０１６」など新酒ワイン１５品種を１１月発売

オエノングループ　ボジョレ・ヌーヴォー２０１６や、新酒ワイン１５品種を発表！


　オエノングループの合同酒精株式会社（代表取締役社長：西永裕司　本社：東京都中央区）および山信商事株式会社（代表取締役社長：坂本康治　本社：東京都中央区）は、ボジョレ・ヌーヴォーをはじめとする、２０１６年の秋に収穫する葡萄から造るフランスの新酒ワイン１５品種を、２０１６年１１月１７日（木）に発売します。
　１５品種の内訳は、１５０年の歴史を誇るワインブランドのモメサンが９品種、日本にヌーヴォーを紹介して２０年以上のルペ・ショーレ社が２品種、ブルゴーニュの名手ドミニク・ローラン社が３品種、葡萄栽培に有機農法（BIO）を取り入れているフレデリック・ソルナン社が１品種です。
　スタンダードからプレミアムクラスまで幅広く、赤、白、ロゼ、スパークリングなど豊富なタイプを取り揃え、どなたにもお好みの新酒を見つけていただける自信のラインアップです。
　【発売日】＜航空便＞２０１６年１１月１７日（木）　＜船便＞２０１６年１２月下旬

＜モメサン＞
　１８６５年より、１５０年の歴史を誇るワインブランド。常に葡萄畑の状況を確認できる環境や、強い信頼関係にある生産者との協力により、葡萄畑からワインのボトリングまで一貫して管理することで、最高品質のワインを造り出しています。

　※参考画像は添付の関連資料を参照

■スタンダードシリーズ
　毎年ラベルの装いを新たにするスタンダードシリーズ。今年のラベルデザインは、フランス人女性アーティストのマリエット　ギガル氏によるもの。葡萄畑で過ごす人々と自然とのハーモニーが感じられるデザインで、葡萄の収穫を祝うガーデンパーティーを表現しています。色彩豊かでエレガントなデザインは、モメサンのボジョレ・ヌーヴォーが持つ「美しさ、華やかさ」のイメージにぴったりです。ワイン愛好家はもちろん、流行に敏感な若い世代や気軽にワインを楽しみたい女性まで、幅広い層に支持されるヌーヴォーです。

　（１）ボジョレ・ヌーヴォー　２０１６
　　・ハーフボトル有
　　・スクリューキャップ採用
　　紫がかったきれいなルビ一色。ベリー系の赤い果実の香りと、生き生きとした味わいを楽しめます。ワインオープナーが不要のスクリューキャップを採用し、どなたでも簡単に開けられます。

　※商品画像・リリース詳細は添付の関連資料を参照


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