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ヤマハ発動機、オン・オフロードモデル「WR250R」の2017年モデルを発売
2017年 YZシリーズのグラフィックイメージを採用
「WR250R」 2017年モデルを発売
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・FIの高性能エンジンをアルミフレームに搭載したオン・オフロードモデル「WR250R」のグラフィックを変更し2016年9月12日より発売します。
「ディープパープリッシュブルーソリッドE」(ブルー)に採用の新グラフィックは、2017年YZシリーズ同様「Simple&Bold」デザインにクール感を取り入れており、レーシーなイメージを演出します。ビッグロゴグラフィックで存在感を印象づける「パープリッシュホワイトソリッド1」(ホワイト)は継続設定します。
なお、スーパーモタードの走りが楽しめる「WR250X」の「ヤマハブラック」(ブラック)と「パープリッシュ
ホワイトソリッド 1」(ホワイト)は継続設定します。
*製品画像は添付の関連資料を参照
●名称:
「WR250R」
・ディープパープリッシュブルーソリッド E(新グラフィック/ブルー)
・パープリッシュホワイトソリッド 1(ホワイト)
●発売日:2016年9月12日
●メーカー希望小売価格:
721,440円
(本体価格 668,000円、消費税 53,440円)
●販売計画:1,500台(シリーズ合計/年間、国内)
●名称:
「WR250X」
・ヤマハブラック(ブラック)
・パープリッシュホワイトソリッド 1(ホワイト)
●発売日:2016年9月12日
●メーカー希望小売価格:
753,840円
((本体価格 698,000円、消費税 55,840円)
●販売計画:1,500台(シリーズ合計/年間、国内)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれません。
◇なお、読者・視聴者からのお問い合わせは、
「ヤマハ発動機お客様相談室(フリーダイヤル 0120−090−819)」へお寄せください。