サンヨーホームズ・NTT都市開発など３社、「THE　千代田麹町　TOWER」のモデルルームをオープン

千代田区では１５年ぶり（※）となる、
駅直結型地上２３階建制震タワープロジェクト
「THE　千代田麹町　TOWER」
７月１６日（土）モデルルームグランドオープン


　サンヨーホームズ株式会社（代表取締役会長兼CEO：田中康典）、NTT都市開発株式会社（代表取締役社長：牧貞夫）、大林新星和不動産株式会社（代表取締役社長：佐藤卓）の３社は、東京都千代田区の麹町に、駅直結型都心タワープロジェクト「THE　千代田麹町　TOWER」（地上２３階建・総戸数８３戸）のモデルルームを、７月１６日（土）にオープンすることをお知らせいたします。

　「THE　千代田麹町　TOWER」は、東京メトロ有楽町線「麹町」駅に、東京都千代田区では１５年ぶりとなる駅直結のタワーマンションとして誕生します。計画地は、皇居をはじめ、迎賓館、千鳥ヶ淵、清水谷公園などの豊富な緑に囲まれた、標高３０mの開放感ある高台に位置し、都心と緑の景観を享受することのできる立地となっております。

　＊参考画像は添付の関連資料「参考画像１」を参照

　建物に関しては、麹町エリアの新たなる“シンボル”となることをめざし、白を基調とした外壁と、ガラスを多用したシャープなデザインによって、美しく伸びやかなファサードを実現しました。構造は、地震エネルギーを制震装置が吸収することで、建物の損傷を制御する「制震構造」を採用。また、プランにつきましても、意匠を凝らした上質な共用スペース、１LDK〜３LDK・全１３タイプ・最大１５０m2超のゆとりを叶えたプライベート空間など、住まう方々の多様なライフスタイルに応える設計としました。
　さらには、２４時間有人管理体制や、４段階におよぶセキュリティなど、ハード・ソフトの両面で快適な暮らしをサポートします。
　本物件は、これまでの都心タワー物件の枠を超え、住まう方に、駅直結ならではの「快適」・「利便」を提供し都心居住の新しい可能性を創造します。

　＊参考画像は添付の関連資料「参考画像２」を参照

　※２００１年以降、千代田区内における敷地内に地下鉄の出入口が設置されている分譲マンション。
　　（２０１６年６月　有限会社エム・アール・シー調べ）

■「THE　千代田麹町　TOWER」の特徴
I．日本の要を担う東京都千代田区の立地
　東京都千代田区は、大手町や丸の内、霞ヶ関などを中心に、政治・経済・文化が集約される、日本の要を担う地であるといえます。そのなかにあって、麹町周辺では、現在、さまざまな大規模開発が動きはじめています。「賑わい交流拠点の形成」をテーマとしたJR四ツ谷駅前のプロジェクト。さらには、東京ガーデンテラス紀尾井町と赤坂九丁目における再開発事業。「THE　千代田麹町　TOWER」は、いままさに、未来へと向け躍動する注目のエリアに誕生します。

　＊リリース詳細は添付の関連資料を参照