野村不動産、「プラウド六本木」でモデルルームグランドオープン

全邸１００m2超、こだわりを散りばめた最高水準のプラウド誕生
『プラウド六本木』（総戸数３５戸）
〜第１期販売好調７／９（土）よりモデルルームグランドオープン〜


　野村不動産株式会社（本社：東京都新宿区／取締役社長：宮嶋　誠一）、HKRJ　Roppongi特定目的会社（本社：東京都中央区／取締役：三品　貴仙）は、港区六本木４丁目にて開発推進中の「プラウド六本木」において、第１期販売（２３，２００万円〜１０４，０００万円）が終了し、７／９（土）よりモデルルームグランドオープンとなりますのでお知らせいたします。
　『プラウド六本木』は、港区六本木の中心から奥まった高台に誕生します。東京ミッドタウン（徒歩３分）を始め、六本木の商業利便を一手に享受できるほか、檜町公園、赤坂氷川神社等を至近とし、住宅専用地域として指定を受けた利便と住環境の双方を兼ね備えた希有な立地となっております。都営大江戸線、東京メトロ日比谷線「六本木」駅徒歩４分、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅徒歩９分と交通利便性にも恵まれた立地です。
　本物件の誕生する港区エリアでは、過去に「プラウド元麻布（２０１０年１２月竣工、全３２戸）」「プラウド南青山（２００６年３月竣工、全１９戸）」などを供給しており、その実績をもとに商品を設計しました。得難い立地に相応しく専有面積を１００．１２m2〜３１８．７１m2とし、建物内外装の素材にこだわり、質感と陰影を意識したデザインを採用。その他、約２．５mの大開口を設けることで、開放感と快適性を向上させています。各住戸には蓄電池を標準装備し万一の災害にも備えつつ、エレベーターと連動した４次セキュリティによる安心安全とハンズフリーキーによる快適性の融合を目指す等、港区六本木アドレスに相応しいプラウドの最高水準の住まいを提供してまいります。

　※参考画像は添付の関連資料「参考画像（１）」を参照


■建築意匠・ランドスケープデザイン
　・居住者を迎え入れるピロティー（車寄せ）は、外部との結界性の役割を持たせる設計。その奥に光のゲートエントランスを設けた、プライベート性の高い邸宅を実現。送迎車用待機スペースも確保。
　・敷地外周部には、四季の移ろいを感じさせる多彩な植栽プランを計画。
　・外壁には、重厚感と落ち着いた佇まいを感じさせる、世界各地から吟味した３種の天然石を採用。

　※参考画像は添付の関連資料「参考画像（２）」を参照


■共用部設計
　・ラウンジ・共用廊下には、国宝である奈良の宝蔵院やその他美術館、教会等にて多くの実績を持つ、株式会社昭和洋樽製作所による無垢材の寄木仕上げフローリングを採用。
　・各階は双方向エレベーターを採用し、実際は１〜３戸に対しての１基利用となる高いプライバシー性を確保。エレベーターを含む４次セキュリティによる安心感と全個所ハンズフリーの快適性を融合。

　※参考画像は添付の関連資料「参考画像（３）」を参照

　※リリース詳細は添付の関連資料を参照