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オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン、パイオニアブランドのAVレシーバーを発売
話題のオブジェクトオーディオ(※1)“Dolby Atmos(R)(※2)”や“DTS:X(TM)(※3)”を理想的に再生
7ch同時ハイパワー出力の「ダイレクトエナジーHDアンプ」を搭載したAVレシーバーを発売
〜新開発「Reflex Optimizer」によりドルビー・イネーブルド・スピーカー(※4)の音を最適化〜
◇商品画像は添付の関連資料を参照
商品名:AVレシーバー
型番:SC−LX501(B)
希望小売価格(税別):185,000円
発売予定時期:7月中旬
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:池田 達史)は、7ch同時ハイパワー出力が可能な「ダイレクトエナジーHDアンプ」を搭載し、話題のオブジェクトオーディオ“DolbyAtmos(R)”や“DTS:X”を理想的に再生するパイオニアブランドのAVレシーバー「SC−LX501(B)」を発売します。
本機は、当社が提唱する隣り合う全てのスピーカー間でステレオフォニックを実現する“Multi−Channel StereophonicPhilosophy”に基づき設計されており、7ch(Left/Center/Right/Surround Left/Surround Right/Surround backLeft/Surround back Right、もしくはTop Left/Top Right)の同時ハイパワー出力が可能な「ダイレクトエナジーHDアンプ」と高精度の音場補正を行う「MCACC」(※5)を搭載しています。臨場感のある豊かなサラウンド再生を可能にするオブジェクトオーディオ方式の“Dolby Atmos”、“DTS:X”に必要なスピーカーの再生条件をそろえ、オブジェクトオーディオが理想とする全方位からリスナーを包み込むサラウンド音響を実現します。また、新開発「Reflex Optimizer」(リフレックス・オプティマイザ―)により、ドルビー・イネーブルド・スピーカー使用時の位相ズレを解消することで、高さ方向の音(Topチャンネル)を損なうことなくシームレスな3次元サラウンド音響を楽しむことができます。
◇主な特長・主な仕様は添付の関連資料を参照
*「Pioneer」および「Pioneer」ロゴ、「フェイズコントロール」および「フェイズコントロール」マークは、パイオニア株式会社の商標であり、ライセンスに基づ
き使用されています。
*本機は、「フェイズコントロール」技術を採用しています。本技術を適用した製品にはフェイズコントロールマークが付与されます。「フェイズコントロー
ル」技術とは、ソフト制作時や再生時に発生する「低音のズレ」(時間の遅れ、および位相のズレ)を解消する技術です。
*Dolby、Dolby Atmos、ドルビー、およびダブルD記号は、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。AACロゴはドルビーラボラトリーズの商標です。
*DTS、そのシンボルおよびDTSとそのシンボルマークの組み合わせ、DTS:XおよびDTS:Xロゴは、米国および他の国々で登録されたDTS社の商標です。
*Windows、Windowsロゴは、Microsoftグループ企業の商標です。
*Apple、AirPlay、iPad、iPod、およびMacは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
*iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
*App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
*Android、Google Castは、Google Inc.の商標または登録商標です。
*HDMI(R)は、HDMI Licensing LLCの商標です。
*Bluetooth(R)ワードマークは、Bluetooth SIG,Inc.が所有する登録商標です。
*Wi−FiはWi−Fi Allianceの登録商標です。
*“ULTRA HD Blu−ray(TM)”はブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
*その他の会社名、商品名、技術名、トレードマークおよび商号は、各社の商標または登録商標です。
※詳しい製品情報は以下の製品のホームページをご覧ください。
http://pioneer-audiovisual.com/components/avamp/sc-lx501/
http://pioneer-audiovisual.com/components/avamp/
※この商品に関するお問い合わせ先※
・お客様:パイオニアホームオーディオコールセンター
TEL 050−3388−9425