エレコム、Blu−rayファスナーケースの自立タイプと木目調タイプを発売

Blu−rayの保管を考慮した高品質の不織布の採用や
ゆがみを防ぐ構造を採用したBlu−rayファスナーケース！
自立タイプと木目調タイプの２シリーズを発売


　エレコム株式会社（本社：大阪市中央区、取締役社長：葉田順治）は、Blu−ray／DVD／CDなどを大量に収納できるケースについて、特にBlu−rayの保管のために機能と構造にこだわったBlu−rayファスナーケース　２シリーズを７月上旬より順次新発売いたします。

　Blu−ray／DVD／CDなどのディスクが大量に収納可能なうえ、特にBlu−rayの保管を考慮した機能と構造を採用した最新の収納ケースが２シリーズ登場します。ひとつは９６／１６０枚のディスクが収納可能なハンドル付き自立タイプの“CCD−SSBシリーズ”、もうひとつが３２／６４／９６枚のディスクが収納可能な木目調タイプの“CCD−WBシリーズ”です。いずれもきめ細かな不織布を採用し、ホコリを防ぐファスナータイプです。

　両シリーズとも、ディスクを収納する不織布に、表面に凹凸が少なく、きめ細かな繊維素材のものを採用しています。これにより読み取りエラーの原因となる記録面への転写を防止します。特に高密度で記録されているBlu−rayで大きなメリットがあります。
　ケース内側には、取り外し可能な補強パーツを装備しており、ケース自体つぶれたり、ゆがんだりしにくいので、傷と反りに弱いBlu−rayをしっかり保管できます。
　ケース本体はファスナー構造を採用することで、ホコリが内部に入りにくくなっています。ファスナーは１８０度フルオープンタイプで、ディスクの出し入れがスムーズで、傷を付けたり、ゆがめてしまうリスクを軽減します。
不織布にはディスクの飛び出しを防ぐストッパ―を装備し、安全性を高めています。このほか、ケース背面に挿入できる、分類に便利なタイトルカードや、ディスクを検索しやすいインデックスラベルが付属します。

　“CCD−SSBシリーズ”は、Blu−ray／DVD／CDなどのディスクを９６枚または１６０枚の収納できるファスナーケースです。本棚やラック、机周りに収納しやすい縦置き可能な自立タイプで、持ち運びや、棚から取り出すときに便利なハンドルを装備しています。ポリプロピレン素材による耐久性に優れたケースです。また、歌詞カードなども収納可能です（※）。
　※ディスクと歌詞カード等は同じポケットに収納しないでください。

　“CCD−WBシリーズ”は、リビングに置いてもなじみ、肌触りのよい木目調仕上げのデザインを採用しています。カラーはブラウン／ブラック／ホワイトの３色をご用意、それぞれに３２枚／６４枚／９６枚収納可能の３タイプをラインアップしています。ケース内側にクリーニングクロスなどを収納可能なメッシュポケットを装備しています。


　＊製品画像は添付の関連資料を参照


　Blu−rayの大量収納と保管を考慮した構造や機能を採用した新しい収納ケース！
　ハンドル付き自立タイプと、リビングになじんで肌触りのよい木目調タイプの２製品を新発売。


［共通の特長］
　●Blu−rayの大量収納を考慮した構造と機能を採用した最新収納ケース
　●ケース内側に取り外し可能な補強パーツを装備し、ケースがつぶれないので傷と反りに弱いBlu−rayをしっかり保管
　●不織布には表面に凹凸が少なく、きめ細かい繊維素材のものを採用し、読み取りエラーの原因となる記録面への転写を防止
　●ケース本体は、ホコリが内部に入りにくいファスナー構造を採用
　●ディスクが取り出しやすい、１８０度フルオープンタイプ
　●不織布には、ディスクの飛び出しを防ぐストッパ―を装備
　●ケース背面に挿入できる、分類に便利なタイトルカードが付属
　●ディスクを検索しやすいインデックスラベルが付属


　＊リリース詳細は添付の関連資料を参照


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