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プロロジス、千葉県印西市に「プロロジスパーク千葉ニュータウン」を竣工

2016-05-31

プロロジス、千葉県印西市にて
マルチテナント型施設
「プロロジスパーク千葉ニュータウン」の竣工式を挙行
〜庫内でアパレルEC向けフルフィルメントサービスを提供する新たな取り組みも〜

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)は、本日、マルチテナント型施設「プロロジスパーク千葉ニュータウン」の竣工式を千葉県印西市の敷地内にて執り行った。

 竣工式には、株式会社アッカ・インターナショナル 代表取締役 加藤大和 社長、同施設への入居が決定している名糖運輸株式会社 取締役 若田部(わかたべ)守一 統括事業部長、印西市の板倉正直 市長、千葉県企業土地管理局 加藤岡(かとうおか)正 局長をはじめ千葉県関係者の方々、独立行政法人都市再生機構 首都圏ニュータウン本部 茂木(もてぎ)貴志 本部長、設計施工を担当した西松建設株式会社 代表取締役 近藤晴貞 社長をはじめ関係者の方々、プロロジスからは代表取締役社長 山田御酒らが参列し、施設の完成を祝った。

 アッカ・インターナショナルは、「プロロジスパーク千葉ニュータウン」におけるプロロジスのパートナーとして、入居企業向けにアパレルeコマースのフルフィルメントサービスを提供し、プーマジャパンなど複数企業の業務を受託する。


■開発地:16号に近接し、労働力豊富な立地
 開発地は首都圏から40km地点に位置し、首都圏物流の幹線である国道16号に近接している。現在整備が進められている国道464号(北千葉道路)にも近く、464号の延伸により交通利便性は飛躍的に向上する。平成30年度までには成田と直結し、将来的に東京外かく環状道路と接続されるため、広域物流拠点としても期待できる。

 千葉ニュータウンは、住宅街や商業施設がバランス良く立地し、働く世代が多いため労働力に恵まれている。千葉ニュータウン中央駅から同施設までは徒歩約10分と、通勤利便性も高い。庫内での流通加工業務の担い手を多数雇用するアパレル企業やEC企業にとって、雇用確保の観点からも最適な立地である。また、同地は、地盤が固く、活断層の空白地帯であり、電算センターやデータセンターが多数立地するなど、防災性にも優れている。


 ※リリース詳細は添付の関連資料を参照



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