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ミニストップ、女子栄養大学監修「バーニャカウダソースで食べる彩り野菜と牛カルビご飯」を発売
ミニストップ×女子栄養大学 栄養バランスを考慮したお弁当「バーニャカウダソースで食べる彩り野菜と牛カルビご飯」〜5/6(金)よりミニストップにて発売開始!〜
ミニストップ株式会社(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長:宮下 直行、以下ミニストップ)は、女子栄養大学(担当:豊満美峰子短期大学部准教授)監修による栄養のバランスに配慮した弁当「バーニャカウダソースで食べる彩り野菜と牛カルビご飯」を2016年5月6日(金)より、国内のミニストップ店舗(2016年3月末現在:2,214店)にて発売いたします。
ミニストップは、2012年4月にイオン株式会社と女子栄養大学との間に結ばれた産学連携包括協力に関する協定を受け、2014年1月より女子栄養大学監修のもと「健康」をキーワードとした弁当を発売しております。
2016年第1弾として4月に栄養バランスと彩り鮮やかで見た目も楽しんでいただける「つくねのっけ弁当」を発売いたしました。今回、第2弾として、お肉と野菜をバランスよく摂れることをコンセプトとした「彩り野菜と牛カルビご飯」を発売いたします。
《商品特徴》
■商品名:「バーニャカウダーソースで食べる彩り野菜と牛カルビご飯」
■価格:450円(税込)
■発売地区:青森、南東北、関東、東海、近畿、四国
■エネルギー:478Kcal
■商品概要:香ばしく焼いた牛カルビ焼肉をのせた麦飯と女性に人気のバーニャカウダーソースをたっぷりの野菜(素揚げした茄子、南瓜、レンコン、人参、さつまいも等)と食べるお弁当です。
ミニストップは、女子栄養大学監修の元、「健康」をキーワードとしたお弁当を開発しています。「野菜をたくさん摂れる」ことをメインに、従来のコンビニ弁当のイメージ「高カロリー・高脂肪」を払拭できるよう、カロリーも抑えています。また、たんぱく質やビタミン類、食物繊維等が1日に必要な量の約1/3を摂ることを目指したお弁当づくりを進めています。
以上
※商品画像は添付の関連資料を参照