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タカラトミーアーツ、業務用キッズアミューズメントマシン「ポケモンガオーレ」を展開
“ガオーとオタケビ! よびだせ伝説!”
業界初!「成型物オンデマンド配出システム」搭載!
アミューズメントマシン『ポケモンガオーレ』登場!
7月より順次稼動
タカラトミーグループの玩具メーカー・株式会社タカラトミーアーツ(東京都葛飾区/代表取締役社長 宇佐美博之)は、ゲームメーカー・株式会社マーベラス(東京都品川区/代表取締役会長 兼 社長 CEO 中山晴喜)との共同事業として、現在稼動中の『ポケモントレッタ』に次ぐ『ポケットモンスター』の新しい業務用キッズアミューズメントマシン『ポケモンガオーレ』を本年7月より導入・展開いたします。
*商品画像は添付の関連資料を参照
■さらに進化を遂げたアミューズメントマシン『ポケモンガオーレ』7月より順次稼動!
『ポケモンガオーレ』は、現在好評稼動中『ポケモントレッタ』の重要ポイントである“ゲーム画面上で捕まえたポケモンを実際に配出できる”という現実とバーチャルがリンクしている遊びを、キッズミューズメント筐体初である「成型物オンデマンド配出システム」の導入により、さらに高度化させたアミューズメントマシンです。
同システムは、厚みのある成型物「ガオーレディスク」(以下ディスク)にゲーム結果に応じた情報がその場で記されダイレクトに配出される新システムです。これによって、手持ちのポケモンをさらに“進化”させてディスク化することなども可能になり、今まで以上にポケモンの世界観を楽しむことができるようになりました。
*参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照
■ゲーム内のポケモンが“ホントにトレた!”から“ホントに進化した!”へ
『ポケモントレッタ』では、ゲーム内で捕まえたポケモンが、実際の配出物となって出てくるという驚きがありましたが、『ポケモンガオーレ』ではその驚きはそのままに、配出したポケモンを、次回以降のゲームで使用することで進化させて強くすることが可能となりました。ゲーム展開の結果がその場ですぐに配出されるので、どんなシチュエーションでも常に“当たり”の可能性を維持できます。
また、超大型50インチ縦型モニターで画面いっぱいに映しだされる大迫力の映像は、売り場でも圧倒的な存在感を放ちます。
ゲームのプレイの主な流れになります。
(1)やせいのポケモンとバトル!
100円(税込)を投入し、バトルを開始します。手持ちのポケモンのディスク2枚を、スロットに挿し、ポケモンを読み込ませます。読みこまれたポケモンがゲーム画面に登場し、「ボタン」や「モンスターボール型レバー」を使って、ゲーム内に現れたやせいのポケモン2体とバトルを行います。
(2)「ゲットチャンス!」&ディスクの払い出し
画面内のポケモンを倒すと、ポケモンをゲットするモードに切り替わります。筐体中央にある「モンスターボール型レバー」を倒し、ボールを投げます。見事ポケモンを捕まえることができたら、ディスクを配出することができます。配出するには追加で100円(税込)が必要となります。
*参考画像は添付の関連資料「参考画像2」を参照
(3)“オタケビ”
ディスクとして配出するポケモンの選択が終わると、ディスクの配出の有無に関わらず、自分のポケモンが“オタケビ”をあげます。するとまわりに潜むポケモン達を呼び出すことができます。この時、ポケモンの“きあい”によって“オタケビ”の強さが変わり、“オタケビ”が強いほどより強いポケモンの出現率が高くなります。“オタケビ”で呼び出したポケモンが出現し、ここでゲームの続行の選択が可能になります。さらにバトルを続ける場合は、ここで100円(税込)を投入し、最大3バトルまで楽しむことができます。
連続でバトルすることで、“きあい”がどんどん高まり、それに伴い“オタケビ”も強さを増すので、より強いポケモンと遭遇しやすくなります。また、ディスクの配出をしなくてもゲームが続けられるので、欲しいポケモンを捕まえることができたときだけディスク化するなど、ゲームをして手持ちのポケモンの強化を図りながらコレクションすることも可能となっております。
■第一弾は50種類以上の「ガオーレディスク」が登場!関連商品も発売!
『ポケモンガオーレ』のディスクは、「ポケモントレッタ」のおよそ2倍の大きさで、第一弾は50種類以上で展開します。また、プレイ結果を保存できるICカード『ガオーレパス』をはじめ、集めたディスクを整理する『ガオーレファイル』や『ガオーレケース』など、遊びがより広がる関連商品も発売いたします。
*リリース詳細は添付の関連資料を参照
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