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パナソニック、スタンドスタイルの液晶テレビ「4Kビエラ」DX770シリーズ2機種を発売
視聴スタイルに合わせて選べる4パターンのスタンドスタイルを採用
4Kビエラ DX770シリーズ 2機種を発売
色忠実再現技術「ヘキサクロマドライブ」により高画質化を実現
※製品画像は添付の関連資料を参照
品名:地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
品番:TH−58DX770
サイズ:58V型
本体希望小売価格:オープン価格
発売日:6月24日
月産台数:1,500台
品名:地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
品番:TH−50DX770
サイズ:50V型
本体希望小売価格:オープン価格
発売日:6月24日
月産台数:2,000台
パナソニック株式会社は、大画面で4K高画質を楽しめるデジタルハイビジョン液晶テレビ“4Kビエラ”DX770シリーズ2機種(58V型、50V型)を6月24日より発売します。
4Kテレビが普及に伴い、テレビの大画面化が進み、住空間での存在感が増すことで、インテリアと調和するデザイン性がより求められようになってきました。当社では、「Art&Interior」コンセプトの下、住空間の価値を高めるテレビを目指してまいります。
本シリーズでは、多様化するインテリアニーズや視聴スタイル、設置環境に合わせて4パターンから選べるスタンドスタイルを採用しました。部屋の雰囲気に合わせスタンドの形状を丸みのあるもの/エッジのあるものから選べたり、テレビボードやシアターバーなど接続機器などの有無に合わせてスタンド位置を内側/外側に変えたりすることができます。また、シルバーフレームを採用し、様々なインテリア空間との調和を実現しています。
また、テレビの本質である画質は、高輝度広色域液晶パネルの採用と、当社独自技術「ヘキサクロマドライブ」の進化により、高精細な4K映像と、更なる鮮やかで忠実な色再現を実現しました。また、映像のダイナミックレンジを飛躍的に向上させる技術のHDR規格(ハイダイナミックレンジ)にも対応し、映像の明暗差を豊かに再現します。その他にも、フルHDの映像を4K映像にアップコンバートさせる「4Kファインリマスターエンジン」や倍速駆動などの高画質化機能により、デジタル放送やブルーレイソフトなど様々なコンテンツを、4K解像度の滑らかでメリハリある映像でお楽しみいただけます。
当社は本シリーズにより、映像と共に、存在そのものも美しく、日本の住空間と調和するテレビを提案します。
<特長>
1.視聴スタイル合わせて選べる4パターンのスタンドスタイルを採用
テレビ台の横幅や、シアターバーの置き方に合わせた4パターンでお好みの設置方法を選択可能
2.色忠実再現技術「ヘキサクロマドライブ」により高画質化を実現
(1)LEDバックライトに新赤色蛍光体を採用し、より鮮やかな深みのある赤色と忠実な色再現
(2)HDR規格対応により、映像の明暗差、陰影までリアリティ豊かに再現
3.豊富な4Kネット動画を楽しめる
※特長などリリース詳細は添付の関連資料を参照
・HDMI、HDMIロゴ、およびHigh−Definition Multimedia Interfaceは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing LLCの商標または、登録商標です。
・このリリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の登録商標または商標です。
以上
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