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ライオン事務器、スイッチバック充電方式を採用した「タブレット充電収納保管庫」を発売
「タブレット充電収納保管庫」新発売のお知らせ
〜学校での運用に最適な新方式“スイッチバック充電方式”〜
※製品画像は添付の関連資料を参照
株式会社ライオン事務器(東京都中野区、代表取締役:福井 資)は、「タブレット充電収納保管庫」を4月5日に新発売いたしました。教育現場に寄りそった視点で開発された本商品は、充電状態を同程度に揃えられる新方式の「スイッチバック充電方式」を採用した充電収納保管庫です。
■タブレット授業で一番困るのは『充電残容量ゼロ』―――そんな悩みも解消!
昨今、教育現場における授業のICT化に伴い、タブレットが1人1台配布される学校も見受けられるようになってきました。授業でタブレットを使用する上で先生方が一番頭を抱えるのが、充電残容量にバラつきが生じ、充電切れで授業に参加できない児童・生徒が出てきてしまうことです。このような悩みを解消すべく開発された本商品は、全ての端末を同程度の充電状態に揃えられ、全員が充電切れの心配なく授業に参加できるようになります。
■無駄なく、効率よく充電できる「スイッチバック充電方式」とは
接続全端末の充電残容量を検知し、設定した電力の範囲内で、残容量の80%未満の端末から優先的に急速充電を行います。80%充電で一時中断して待機状態となり、他の80%未満の端末への急速充電を開始。全端末の80%充電が完了すると緩速充電を開始し、100%充電状態になります。その後は自動的に充電が終了するので、過充電の心配もありません。
タブレットの充電効率をアップさせるために採用されたのが、本商品の「スイッチバック充電方式」です。
※イメージ画像は添付の関連資料を参照
※以下の資料は添付の関連資料「参考資料」を参照
■特長
■ラインアップ
■発売日
2016年4月5日
■商品情報ページ
http://www.lion-jimuki.co.jp/products/introduction/safety_charger_tablet02/
【お客様のお問い合わせ先】
株式会社ライオン事務器 お客様相談室
E−Mail:info@lion-jimuki.co.jp
Tel:0120−074416/Fax:0120−402539