モトローラ、Android　Wear端末「Moto　３６０（２nd　Gen）」２機種を発売

Android(TM)やiOS(R)スマートフォンに対応するAndroid　Wear(TM)端末
「Moto　３６０（２nd　Gen）」２機種を発売！！
−２０１６年４月５日（火）より日本国内で予約販売開始−


　モトローラ・モビリティ・ジャパン株式会社（以下、モトローラ）は、日本国内にてAndroid　Wear(TM)端末として「Moto　３６０（２nd　Gen）」（以下、「Moto　３６０」）の２機種を２０１６年４月５日より予約販売を開始し、４月下旬発売開始予定です。市場想定価格は、３７，５００円〜４１，２０４円（税抜）。

　「Moto　３６０」は、Android(TM)やiOS(R)搭載のスマートフォンに対応しており（※）、腕に付けた時計に必要な情報をタイムリーにお知らせします。また、自分好みにカスタマイズすることが可能で、ウォッチフェイスを自由に変更して時計の雰囲気を変えたり、毎日の生活にあわせて必要なアプリを簡単に追加したりすることができます。

　また、高級レザーなど妥協のない品質素材を使用した仕上げ、クラシックなデザインにより日常生活での利用にも適用しながら、キーとなるヘルス＆ウェルネスの計測値をモニターする、最高のAndroid　Wear(TM)端末です。

　今回の発売モデルは、ウォッチフェイスが４６mmのコニャックレザーと４２mmのブラックレザーの２機種。このモデルは、世界各国でも展開をしており、今後日本国内での販売を本格化し、MVNO各社、インターネット通販会社にて販売いたします。

　※iOSでは、Moto３６０の一部機能はご使用いただけません。

　＊製品画像は添付の関連資料を参照


■長時間バッテリーと防水機能
　IP６７等級の防塵防水性能を持ち、万が一水に濡れてしまっても安心です。また、長時間バッテリーを搭載することで、バッテリー残量を気にせず使用できます。

■スマートフォンがなくても使用可能
　Moto３６０は、スマートフォンが近くになくても使えます。Wi−Fiにつながる場所ならどこにいても、Google　Nowで情報を入手したり、メッセージに音声で返信したり、アプリの利用が可能です。

■健康管理もスマートに、歩数と心拍数をチェック
　アプリケーションのMoto　Bodyは、アメリカ心臓協会が推奨する目標を達成するために、あなたの進行状況を観察し、フィットネスの目標に向けて、日々の運動をサポートします。


　＊リリース詳細は添付の関連資料を参照


　※記載されている製品名や社名は、各社の商標または登録商標です。