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楽天Edy、スマホアプリで地方銀行の預金口座からチャージ可能なサービスを開始
業界初、電子マネー「楽天Edy」のスマホアプリで
地方銀行の預金口座からチャージが可能に
−電子マネーのチャージ手段が拡大し利便性が向上−
URL:http://edy.rakuten.co.jp/howto/osaifukeitai/charge/bank/
楽天Edy株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:穂坂 雅之、以下 「楽天Edy」)は、地方銀行と協業し、スマートフォン(※1)の「楽天Edyアプリ」上で地方銀行の預金口座から電子マネー「楽天Edy」のチャージが可能になりましたので、お知らせいたします。
スマートフォンのアプリ上で地方銀行の預金口座から電子マネーをチャージできるサービスは業界初となり、第一弾として、3月30日(水)から千葉銀行とのサービスを開始しました(※2)。
本サービスは、スマートフォンの「楽天Edyアプリ」上でいつでも地方銀行の預金口座から「楽天Edy」のチャージができます。あらかじめ限度額などを設定すると自動的にEdyをチャージでき預金口座から引き落とされるオートチャージサービスにも対応しています。
まずは千葉銀行からサービスを開始し、今後は福岡銀行や親和銀行、広島銀行、滋賀銀行、百五銀行、北海道銀行、北陸銀行にも拡大する予定です。
なお、本サービスは従来型の携帯電話にインストールされた「楽天Edyアプリ」にも対応しています。
従来までは、現金やクレジットカード、主要な大手銀行(※3)の預金口座などから「楽天Edy」のチャージが可能でした。今回、地方銀行の預金口座にも対応したことにより、ユーザーにとっては、チャージ手段の選択肢が増え、利便性が向上しました。
本サービスの開始を記念し、4月中旬より、地方銀行の口座からチャージすると、Edyが当たるキャンペーンを実施予定です。
楽天Edyは、今後もユーザーの満足度の向上を目指し、新サービスおよび機能の拡充に努めてまいります。
※1 「おサイフケータイ(R)」を搭載しているスマートフォン
※2 千葉銀行の預金口座からのチャージは、申込完了まで約3日かかる場合があります。
※3 楽天銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、信用金庫
■□サービス概要□■
■サービス:
「楽天Edyアプリ」経由で地方銀行の口座から「楽天Edy」のチャージが可能
■スケジュールと導入先
3月30日(水):千葉銀行
4月中旬予定:福岡銀行・親和銀行・広島銀行
5月中旬予定:滋賀銀行・百五銀行
6月中旬予定:北海道銀行・北陸銀行
■参考
・銀行預金口座からのチャージ:http://edy.rakuten.co.jp/howto/osaifukeitai/charge/bank/
・その他のチャージ:http://edy.rakuten.co.jp/howto/charge/
※「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
以上