Article Detail
ドットコモディティ、チャートやレポート同時表示など情報サイト「rigoo.net」のコンテンツ拡大
「コモディティ専門情報サイトのリニューアルに関するお知らせ」
ドットコモディティ株式会社(東京都渋谷区恵比寿1−21−8、代表取締役社長 舟田仁)は、2011年4月18日(月)より、国内最大のコモディティ情報量を誇る情報サイト「rigoo.net(リグー)」(http://rigoo.net/)において、従来のアナリストによるレポートに加え、価格表・チャートなどの価格情報、コモディティ関連のコラムなどのコンテンツ拡大を行い、装いも新たにサービスを開始いたしました。
新サイトの名称は、「Commodity Board(コモディティ・ボード)」(https://commodity-board.com/)です。
※ロゴは、添付の関連資料を参照
【背景】
コモディティの需給・価格等の動向が世界経済へ与える影響は日増しに強くなり、世の中の関心が高まる一方、投資家向けにコモディティ情報に特化した支援コンテンツは希少であります。
「Commodity Board(コモディティ・ボード)」は支援コンテンツとして情報を配信し続けるだけでなく、経済活動に欠くことのできないコモディティ(=貴重な資源)に関する情報源としても活用できるサイト構成となっております。
【名称について】
『世界のコモディティ市場(Commodity)における需給・価格等の現状や将来を見渡すための材料となる情報基盤(Board)』との意味が込められております。「Board」は世界最大規模の穀物市場であるCBOT(Chicago Board of Trade)にも用いられています。
【サイトの特徴】
レポート、コメントなどの文字情報が多い従来のサイトに比べ、「Commodity Board(コモディティ・ボード)」ではチャートやアナリストのレポートを同時に表示することで、よりきめ細かい情報分析が可能となります。なお、情報配信数は月間約4,000本となります。また、これからコモディティ取引をご検討される方にも、読みやすいコモディティ専門のコラムをご用意しております。
ドットコモディティでは、今後、日本語による国内向け配信サービスのみにとどまらず、英語・中国語などによるグローバルな情報配信サービスも検討してまいります。
以上
<(参考)「Commodity Board(コモディティ・ボード)」 レポート・コラムの分類>
※添付の関連資料を参照
<会社概要>
会社名:ドットコモディティ株式会社(http://www.commodity.co.jp/)
所在地:東京都渋谷区恵比寿1−21−8 セラ51 ビル6F
代表者:舟田 仁(じん)
資本金:18億9,999万円
事業内容:商品取引受託業務、海外商品先物取引業務、店頭商品デリバティブ取引
経済産業省・農林水産省許可商品取引会社