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日本HP、個人向けノートPCのエントリーモデルを発表
個人向けノートPCのエントリーモデルを発表
コストパフォーマンスと使いやすさを両立したシンプルなノートPC。
既存製品の最新プロセッサー搭載モデルと量販店向けモデルも発売
日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は、15.6インチワイド液晶を搭載した個人向けPCのエントリーモデル「HP 2000−100」を発表します。
また、既存ラインアップの「HP Pavilion g6−1000 Notebook PC(以下Pavilion g6−1000)」に、最新の第2世代インテル(R) Core(TM) i5−2410プロセッサーを搭載するハイパフォーマンスモデルを追加するほか、「HP ENVY17−2000」と「HP Pavilion dv6−6000」の量販店向けモデルを販売開始します。
新製品は、一部家電量販店にて4月21日より順次販売を開始します。
<シンプルなデザインに使いやすい機能を凝縮した「HP 2000−100」>
・HP 2000−100
店頭想定価格(税込)50,000円前後/4月21日販売開始
使いやすさにこだわったシンプルデザイン
三本の指でタッチすると設定したアプリケーションやファイルが立ち上がる新しいタッチジェスチャーに対応したオン/オフ機能付きのタッチパッドを備えるほか、背部の外部接続インターフェイスをなくし、両サイドに集約するなど、使いやすさにこだわった筺体デザインを採用しています。外装は「HP Imprint」テクノロジーにより、傷のつきにくい、マットな落ち着いた風合いに仕上げています。
SDXCカード対応など、実用的な機能を搭載
2 in 1メディアスロットは、大容量メディアに対応するSDXC規格のSDメモリカードに対応します。その他、ALTEC LANSINGブランドの高音質ステレオスピーカー、書込み対応のDVDドライブ、Webカメラなど、お求めやすい価格ながら実用性の高い機能を搭載しています。
<既存製品に新プロセッサー搭載モデル、量販店向けモデルを追加>
タッチパッドとパームレストを一体化したフラットなデザインを採用する15.6インチワイド液晶搭載モデル「Pavilion g6−1000」に、第2世代インテルCore i5−2410プロセッサーを搭載したハイパフォーマンスモデルを追加しました。
また、最上位ブランド「HP ENVYシリーズ」の17.3インチワイド液晶搭載モデル「HP ENVY17−2000」とメインストリームブランド「HP Pavilion dv Entertainment PCシリーズ」の15.6インチワイド液晶搭載モデル「HP Pavilion dv6−6000」の量販店モデルも販売開始します。
・HP Pavilion g6−1000 Notebook PC(ハイパフォーマンスモデル)
店頭想定価格(税込)80,000円前後/4月21日販売開始
・HP ENVY17−2000(量販店向けモデル)
店頭想定価格(税込)170,000円前後/5月中旬販売開始
・HP Pavilion dv6−6000(量販店向けモデル)
店頭想定価格(税込)110,000円前後/5月中旬販売開始
■個人向けノートPCに関する製品情報は以下のURLを参照してください。
http://www.hp.com/jp/pavilion_notebook/
※製品画像は添付の関連資料を参照
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